本日は大丸→京王プラザ→柏→赤れんが庁舎→大通→富士フイルム→CAI02→オマージュ→アリアンス→ARTスペース201→スカイホール→さいとう→新さっぽろ→道新の14か所。
■京王プラザホテル「アイヌ民族文化ロビー展」。アイヌ民族の衣装、道具などがいくつか展示されていた。海外からの観光客が多いホテルのようで、中国語、韓国語による解説の小冊子があったのだが、日本語版がないのはどういうことなのだろう。
ついでに織田広喜「シャンゼリゼ」を発見。
■ギャラリー柏「坂本直行展」。まったく展覧会の情報を見かけないのだよなあ。京王プラザに行った際、もしやと思って検索してみると展覧会をやっていた。展示はごくあっさり目。
■北海道庁赤れんが庁舎「おおば比呂司癒しの世界展」。これで3か所目。ホテルオークラはまあ行かなくても良いかな。
■大通美術館「tomoni art にじいろ世界展」。社会福祉法人ともに福祉会のメンバー、または出身者による展覧会。なかなか面白い作品もあったので、ぜひ作品タイトルをつけてほしいように思う。個別の作品にはタイトルなしのものが多かった印象だ。
■富士フイルムフォトサロン「第57回富士フイルムフォトコンテスト入賞作品発表展」。
阿部孝志「春爛漫」:手前の桜から中景の湖、そして遠景の羊蹄山まで写っているものすべてに意味を感じる作品。風景写真全体に隅々まで行き届いた感を感じた。
■新さっぽろギャラリー「『老い、または、美?』III カラーとテンペラ印画による『月星』写真シリーズ ジェフ・チャップリン展」。全然作風に想像がつかないままに行ってみたのだが、「抽象写真」の趣があって、予想以上に良かった。
初めてのギャラリーオマージュ。
何とか雨に降られずギャラリー巡り終了。
■京王プラザホテル「アイヌ民族文化ロビー展」。アイヌ民族の衣装、道具などがいくつか展示されていた。海外からの観光客が多いホテルのようで、中国語、韓国語による解説の小冊子があったのだが、日本語版がないのはどういうことなのだろう。
ついでに織田広喜「シャンゼリゼ」を発見。
■ギャラリー柏「坂本直行展」。まったく展覧会の情報を見かけないのだよなあ。京王プラザに行った際、もしやと思って検索してみると展覧会をやっていた。展示はごくあっさり目。
■北海道庁赤れんが庁舎「おおば比呂司癒しの世界展」。これで3か所目。ホテルオークラはまあ行かなくても良いかな。
■大通美術館「tomoni art にじいろ世界展」。社会福祉法人ともに福祉会のメンバー、または出身者による展覧会。なかなか面白い作品もあったので、ぜひ作品タイトルをつけてほしいように思う。個別の作品にはタイトルなしのものが多かった印象だ。
■富士フイルムフォトサロン「第57回富士フイルムフォトコンテスト入賞作品発表展」。
阿部孝志「春爛漫」:手前の桜から中景の湖、そして遠景の羊蹄山まで写っているものすべてに意味を感じる作品。風景写真全体に隅々まで行き届いた感を感じた。
■新さっぽろギャラリー「『老い、または、美?』III カラーとテンペラ印画による『月星』写真シリーズ ジェフ・チャップリン展」。全然作風に想像がつかないままに行ってみたのだが、「抽象写真」の趣があって、予想以上に良かった。
初めてのギャラリーオマージュ。
何とか雨に降られずギャラリー巡り終了。