本日はセミナー参加のため、午前中から出発。といっても、用足しをして、昼からセミナー参加である。
本屋さんに行ってから(想定通りに本があったので良かった)、早めの昼食をとる。ちょっと朝飯が消化しきれていない感じだったので、量をコントロールできる北大の学食に行こう(セミナーも北大内で開催される)。
クラーク会館は限定使用となっていたが、この時間は入れるし、食堂も営業していた。但し、サンプルケースの辺りは暗くなっており、節電営業を実施している模様である。
さて私が選んだのは、小ライス、豆腐とわかめの味噌汁、牛肉ニラ玉炒め、雑穀のチキンゴボウサラダ。
量はこれで十分。これで値段が419円、584kcal、塩分2.6g(ドレッシングかけたからもう少しあるか)だから、ありがたいよね。
食事を終わり、お茶を飲みながら時間調整のため一休み。クラーク会館の中で自動販売機を探していたら、肖像画が目についた。クラーク会館の建設に尽力された…、といったような説明があった気がするが、誰の肖像かは分からない(タイトルが写真にも写っているのだが、良く見えない)。しかし、サインには「1959 G.Ootuki」と書いてあるのだよね。これって、もしかして大月源二の作品なのか?
誰が描かれたものかも含めて、もう一度ちゃんと見てきたいと思う。
本屋さんに行ってから(想定通りに本があったので良かった)、早めの昼食をとる。ちょっと朝飯が消化しきれていない感じだったので、量をコントロールできる北大の学食に行こう(セミナーも北大内で開催される)。
クラーク会館は限定使用となっていたが、この時間は入れるし、食堂も営業していた。但し、サンプルケースの辺りは暗くなっており、節電営業を実施している模様である。
さて私が選んだのは、小ライス、豆腐とわかめの味噌汁、牛肉ニラ玉炒め、雑穀のチキンゴボウサラダ。
量はこれで十分。これで値段が419円、584kcal、塩分2.6g(ドレッシングかけたからもう少しあるか)だから、ありがたいよね。
食事を終わり、お茶を飲みながら時間調整のため一休み。クラーク会館の中で自動販売機を探していたら、肖像画が目についた。クラーク会館の建設に尽力された…、といったような説明があった気がするが、誰の肖像かは分からない(タイトルが写真にも写っているのだが、良く見えない)。しかし、サインには「1959 G.Ootuki」と書いてあるのだよね。これって、もしかして大月源二の作品なのか?
誰が描かれたものかも含めて、もう一度ちゃんと見てきたいと思う。