20181101最近読んだ本

■「異世界からの企業進出！？　１」七士七海
ブラック企業を退職して、本物のダンジョンのテスター（テストプレイヤー）として就職。昔やっていた剣道の腕を生かして、研修に取り組むが、この仕事こそ一歩間違うと本当に死んでしまう、真のブラック（企業）なのであった。

■「流れ飯２」藤栄道彦

■「レトロゲームファクトリー」柳井正和
封印された幻のレトロゲームをよみがえらせるためには、失踪したゲームの作成者を探さなくてはならない。レトロゲームの中心はファミコン時代のように書かれているが、私自身はさらに昔のゲームプレイヤーなので、もう一つ感情移入しづらい。

■「動乱星系」アン・レッキー

■「渦巻く回廊の鎮魂曲」風森章羽

■「殺人鬼にまつわる備忘録」小林泰三
記憶が数十分しか持たず、直近の出来事はノートの記述に頼るしかない主人公と、記憶の改変ができるため殺人を含めた犯罪やり放題の男の対決。

■「メゾン・ド・ポリス２」加藤実秋

以下、図書館の１冊。
■「認知症がとまった！？」山本朋史