■「身体を通して時代を読む」甲野善紀、内田樹
■「知に働けば蔵が建つ」内田樹
アメリカは日本の総理にアジア外交センスのない人間を選ぶのがベターと考えているとのこと。結構前の本なのだが、だから現総理の在任期間が長くなるのかとうなずかされる。
■「邪悪なものの鎮め方」内田樹
この本でも現在の政治状況を予見している。
■「認知症フレンドリー社会」徳田雄人
■「少年Nのいない世界05」石川宏千花
以下、図書館の3冊。
■「ゆっくりさよならをとなえる」川上弘美
■「ガソリン生活」伊坂幸太郎
自動車が意識を持って、身の回りの事件を推理するという設定。乗っている人の話は分かるし、車同士も会話が可能。よって、想像以上に情報通でもあるが、室内の様子は分からないし、車が人間に意思表示することはできないので、推理が完了しても傍観するしかないのである。なかなか面白かった。
■「ジンリキシャングリラ」山本幸久
■「知に働けば蔵が建つ」内田樹
アメリカは日本の総理にアジア外交センスのない人間を選ぶのがベターと考えているとのこと。結構前の本なのだが、だから現総理の在任期間が長くなるのかとうなずかされる。
■「邪悪なものの鎮め方」内田樹
この本でも現在の政治状況を予見している。
■「認知症フレンドリー社会」徳田雄人
■「少年Nのいない世界05」石川宏千花
以下、図書館の3冊。
■「ゆっくりさよならをとなえる」川上弘美
■「ガソリン生活」伊坂幸太郎
自動車が意識を持って、身の回りの事件を推理するという設定。乗っている人の話は分かるし、車同士も会話が可能。よって、想像以上に情報通でもあるが、室内の様子は分からないし、車が人間に意思表示することはできないので、推理が完了しても傍観するしかないのである。なかなか面白かった。
■「ジンリキシャングリラ」山本幸久