■「夢見る葦笛」上田早夕里
人類の滅亡や変転を短編で描く、日本SFの伝統的スタイルの短編集だ。
■「HO 2019年2月号」
トンカツ、カニコロ、エビフライ特集。
■「田嶋春にはなりたくない」白河三兎
■「アインシュタインの涙 ペリーローダン583」フォルツ、ヴィンター
今回はヴィシュナの猛攻の前に手も足も出ない人類。
以下、図書館の4冊。
■「ひとり居の記」川本三郎
3.11以降の東京。鉄道、食堂、居酒屋など。
■「日本の銅像完全名鑑」かみゆ歴史編集部編
あまりにも多いぞ銅像。この本に載っていて知らない仏像も沢山あったが、私が見たことがあるのに掲載されていない銅像も多い。とにかく、数が多いのだろう。
■「白蛇教異端審問」桐野夏生
■「疲れすぎて眠れぬ夜のために」内田樹
「へらへらと質の高い仕事をするのは大事」「日本社会の問題の一因はアメリカという特殊な国の文化をグローバルスタンダードとみなすこと」「反対者や敵対者を含めて集団を代表するのが公人の仕事」など、自分の思っていることを的確に表現してくれる本。総理大臣もこういう本を少しは読んだらどうか。
人類の滅亡や変転を短編で描く、日本SFの伝統的スタイルの短編集だ。
■「HO 2019年2月号」
トンカツ、カニコロ、エビフライ特集。
■「田嶋春にはなりたくない」白河三兎
■「アインシュタインの涙 ペリーローダン583」フォルツ、ヴィンター
今回はヴィシュナの猛攻の前に手も足も出ない人類。
以下、図書館の4冊。
■「ひとり居の記」川本三郎
3.11以降の東京。鉄道、食堂、居酒屋など。
■「日本の銅像完全名鑑」かみゆ歴史編集部編
あまりにも多いぞ銅像。この本に載っていて知らない仏像も沢山あったが、私が見たことがあるのに掲載されていない銅像も多い。とにかく、数が多いのだろう。
■「白蛇教異端審問」桐野夏生
■「疲れすぎて眠れぬ夜のために」内田樹
「へらへらと質の高い仕事をするのは大事」「日本社会の問題の一因はアメリカという特殊な国の文化をグローバルスタンダードとみなすこと」「反対者や敵対者を含めて集団を代表するのが公人の仕事」など、自分の思っていることを的確に表現してくれる本。総理大臣もこういう本を少しは読んだらどうか。