まずは有楽町から恵比寿へと移動する。
■山種美術館「皇室ゆかりの美術-宮殿を彩った日本画家-」。
下村観山「老松白藤」:今回撮影可能な作品。山種美術館では展覧会につき1点を撮影可能にしているようである。
荒木寛畝・渡辺省亭「赤坂離宮下絵花鳥図画帖」:これは博物画の風味もあり、なかなかいい。
東山魁夷「満ち来る潮」:気持ちが大きくなる、大スケールの作品。
竹内栖鳳「双鶴」:鶴の胴をほぼ黒色で描く、異色の作品。
横山大観「富士山」:富士と周囲を黒白で、太陽のみ赤で描いてハッとさせる作品。
橋本関雪「霜の朝」:リスの足元の雪山のタッチ・色彩共に抽象画を思わせる感じ。
柴田是真「墨林筆哥」:漆で描いているだけあって、シャープで立体感もある。
濤川惣助「富嶽図シガレットケース」:欲しい。これを持っている人はただモノではない。
■山種美術館「皇室ゆかりの美術-宮殿を彩った日本画家-」。
下村観山「老松白藤」:今回撮影可能な作品。山種美術館では展覧会につき1点を撮影可能にしているようである。
荒木寛畝・渡辺省亭「赤坂離宮下絵花鳥図画帖」:これは博物画の風味もあり、なかなかいい。
東山魁夷「満ち来る潮」:気持ちが大きくなる、大スケールの作品。
竹内栖鳳「双鶴」:鶴の胴をほぼ黒色で描く、異色の作品。
横山大観「富士山」:富士と周囲を黒白で、太陽のみ赤で描いてハッとさせる作品。
橋本関雪「霜の朝」:リスの足元の雪山のタッチ・色彩共に抽象画を思わせる感じ。
柴田是真「墨林筆哥」:漆で描いているだけあって、シャープで立体感もある。
濤川惣助「富嶽図シガレットケース」:欲しい。これを持っている人はただモノではない。