本日は北海道博物館に行ったため、帰りの新さっぽろ付近で昼食の時間となった。久しぶりに回転寿司の「H」でも行ってみるかな。と思って行ったら、12時前というのにかなりの客入りである。一人なので、何とか人と人の間に座ることはできた。
しばしメニューを眺める。1皿2貫よりも、良い組み合わせがあればセットものの方が多くの種類を食べられるのではなかろうか、という考えだ。しかし、どのセットを見てもサーモンが入っているね。私は寿司ネタとしてのサーモンがそれほど好きではないのだよと思いつつ、妥協して「旬魚五星セット」を注文。
しかしこの「しゅんとといつつぼしセット」という恥ずかしい名前は何とかならないのか。と、やや口ごもりつつ注文をすると、板前さんが察してくれたので、すべてを発声しなくても通じた。
内容は左から生サーモン、炙りトロさわら、煮あげ穴子、特大赤海老、上いくらの5貫。サーモンまあまあ、さわらまあまあ、穴子良かった、赤海老は身が立派、いくらは「上」というほどでもない感じ。でも、全体的には悪くないと思う。
続いて、小肌。これは育ち過ぎの小肌のような気がする。
寒ブリ。すっかり北海道でも定番化しつつあるが、確かに美味いんだよな。
今日はこの後の予定もあるため、控えめに次のマグロもり(マグロ赤身、びんちょう)で終わりにしよう。
隣に座っているのが見知らぬ子どもであったため、何となく酒を頼まずじまい。千円ちょっとの昼食となった。
しばしメニューを眺める。1皿2貫よりも、良い組み合わせがあればセットものの方が多くの種類を食べられるのではなかろうか、という考えだ。しかし、どのセットを見てもサーモンが入っているね。私は寿司ネタとしてのサーモンがそれほど好きではないのだよと思いつつ、妥協して「旬魚五星セット」を注文。
しかしこの「しゅんとといつつぼしセット」という恥ずかしい名前は何とかならないのか。と、やや口ごもりつつ注文をすると、板前さんが察してくれたので、すべてを発声しなくても通じた。
内容は左から生サーモン、炙りトロさわら、煮あげ穴子、特大赤海老、上いくらの5貫。サーモンまあまあ、さわらまあまあ、穴子良かった、赤海老は身が立派、いくらは「上」というほどでもない感じ。でも、全体的には悪くないと思う。
続いて、小肌。これは育ち過ぎの小肌のような気がする。
寒ブリ。すっかり北海道でも定番化しつつあるが、確かに美味いんだよな。
今日はこの後の予定もあるため、控えめに次のマグロもり(マグロ赤身、びんちょう)で終わりにしよう。
隣に座っているのが見知らぬ子どもであったため、何となく酒を頼まずじまい。千円ちょっとの昼食となった。