■「掟上今日子の推薦文」西尾維新
最近流行りの、推理小説のパズル度をあげるための設定を取り込んだ作品。面白いことは面白い。
■「セミオーシス」スー・バーク
■「ビジホの朝メシを語れるほど食べてみた」カベルナリア吉田
私もある程度はビジネスホテルに泊まるが、この本にある通り、東京のビジホの朝食はかなりつまらない。私がこれまで泊まったなかでは、富山と博多のホテルの朝食は印象に残っているが、写真をみるとそれほど美味そうに見えなかったので、リンクはやめておく。
■「GODZILLA 怪獣黙示録」大樹連司
1999年以降、地球各地に怪獣が出現する時代。最終的に核兵器も効かないゴジラが現れ、人類の人口は10分の1まで減ることになった。あまり怪獣を強くしてしまうと、それはSFではなく、ファンタジーになってしまう。
■「チェコSF短編小説集」ヤロスラフ・オルシャ・jr.編
これは書評か何かで見かけて、欲しかった本。なかなか面白かった。
■「京都東山美術館と夜のアート」高井忍
以下、図書館の3冊。
■「私の東京地図」小林信彦
■「古い洋画と新しい邦画と」小林信彦
筆者曰く「敗戦後の総理で、これほど低級な人物は思いつかない」そうです。もちろん安倍総理大臣のことですよ。
■「ロシア極東秘境を歩く」相原秀起
最近流行りの、推理小説のパズル度をあげるための設定を取り込んだ作品。面白いことは面白い。
■「セミオーシス」スー・バーク
■「ビジホの朝メシを語れるほど食べてみた」カベルナリア吉田
私もある程度はビジネスホテルに泊まるが、この本にある通り、東京のビジホの朝食はかなりつまらない。私がこれまで泊まったなかでは、富山と博多のホテルの朝食は印象に残っているが、写真をみるとそれほど美味そうに見えなかったので、リンクはやめておく。
■「GODZILLA 怪獣黙示録」大樹連司
1999年以降、地球各地に怪獣が出現する時代。最終的に核兵器も効かないゴジラが現れ、人類の人口は10分の1まで減ることになった。あまり怪獣を強くしてしまうと、それはSFではなく、ファンタジーになってしまう。
■「チェコSF短編小説集」ヤロスラフ・オルシャ・jr.編
これは書評か何かで見かけて、欲しかった本。なかなか面白かった。
■「京都東山美術館と夜のアート」高井忍
以下、図書館の3冊。
■「私の東京地図」小林信彦
■「古い洋画と新しい邦画と」小林信彦
筆者曰く「敗戦後の総理で、これほど低級な人物は思いつかない」そうです。もちろん安倍総理大臣のことですよ。
■「ロシア極東秘境を歩く」相原秀起