やはり最後はスカッとするカクテルで締めなくてはなるまい。ということで歩いてすぐの銀座「FS」へ。
1杯目は少しフルーツ味を求めて相談して見た所、「パッションフルーツのダイキリはどうでしょう」と勧められたカクテルに乗って見た。パッションフルーツのいい風味がしながら、アルコールもしっかりあって今の気分にピッタリの味だ。
2杯目は先日のアクアビットシャンゼリゼが良かった話をして、今回はアクアビットスプリングフィーリングを飲むことにした。作ってくれたYさんが「う、これは大丈夫ですか。かなり強いですよ」と言うものの、このくらい強く厳しいカクテルが好みである。やはりアクアビットとシャルトリューズの相性はなかなかいい。
3杯目は少しトーンダウンして、「ウイスキーベースで少し甘さのある」という相談をしたところ、通常ロックスタイルで登場するウイスキーマックをショートカクテルにしてみようということになった。これが甘さとひそやかなジンジャー味がじんわり来て、少々疲れた体に良くあうカクテルなのであった。
外に出ると、まだ明るい。
ここで羽田空港に移動。ちょうど良い時間に到着したのだが、残念なことに飛行機が約40分程延着。何とも言えない疲労感を抱えての帰宅となった。
1杯目は少しフルーツ味を求めて相談して見た所、「パッションフルーツのダイキリはどうでしょう」と勧められたカクテルに乗って見た。パッションフルーツのいい風味がしながら、アルコールもしっかりあって今の気分にピッタリの味だ。
2杯目は先日のアクアビットシャンゼリゼが良かった話をして、今回はアクアビットスプリングフィーリングを飲むことにした。作ってくれたYさんが「う、これは大丈夫ですか。かなり強いですよ」と言うものの、このくらい強く厳しいカクテルが好みである。やはりアクアビットとシャルトリューズの相性はなかなかいい。
3杯目は少しトーンダウンして、「ウイスキーベースで少し甘さのある」という相談をしたところ、通常ロックスタイルで登場するウイスキーマックをショートカクテルにしてみようということになった。これが甘さとひそやかなジンジャー味がじんわり来て、少々疲れた体に良くあうカクテルなのであった。
外に出ると、まだ明るい。
ここで羽田空港に移動。ちょうど良い時間に到着したのだが、残念なことに飛行機が約40分程延着。何とも言えない疲労感を抱えての帰宅となった。