本日は大丸→道新→大通→富士フイルム→三越→SONY→スカイホール→さいとう→コンチネンタル→資料館の10か所。
■道新ぎゃらりー「小川智個展」。すっきりとした北海道の海岸風景が特に気に入った。このような堅実な風景画を描かれる方はなかなかいないのではないかと思う。
■富士フイルムフォトサロン「植物エネルギー2019」。薬効のある植物を中心に撮影した写真の展覧会。「堀田清の薬草帖」という小冊子があり、その中に薬草解説が書かれている。なかなか興味深い。
■スカイホール「第109回 北海高等学校美術部どんぐり会展」。相変わらずスケールの大きな大作が並ぶ展覧会。以前は写真を撮らせていただいていたのだが、近年は作品の何かが歪んだようなねじれた力感(←良い意味でなのだが)が減っており、見るだけで済ませる。
■札幌市資料館「ぽんち展15」。
M.Fukumoto「マルフク・ポートレイト」:見れば「ああ!」と思うであろう「マルフク」の看板を中心にした写真作品。もうマルフクは廃業しているのだそうだ。
岡島貴衣「SHINJUKU」:街写真はやっぱり面白い。
大友俊治「六道輪廻」:虫、トカゲ?、スイカの種、伊勢海老、ミラーボール、つかまってパトカーに連れていかれる人の6点をまとめた作品。輪廻しているのかどうかは不明だが、何となく面白い。
■札幌市資料館「絵道ジャポネスク in 札幌」。外国の方の水墨画展で、美術系の学校を出ているらしく、なかなか上手い(と思う)。
「小川」:川の流れと石を描いた、不思議な色彩感覚のカラー作品。
■道新ぎゃらりー「小川智個展」。すっきりとした北海道の海岸風景が特に気に入った。このような堅実な風景画を描かれる方はなかなかいないのではないかと思う。
■富士フイルムフォトサロン「植物エネルギー2019」。薬効のある植物を中心に撮影した写真の展覧会。「堀田清の薬草帖」という小冊子があり、その中に薬草解説が書かれている。なかなか興味深い。
■スカイホール「第109回 北海高等学校美術部どんぐり会展」。相変わらずスケールの大きな大作が並ぶ展覧会。以前は写真を撮らせていただいていたのだが、近年は作品の何かが歪んだようなねじれた力感(←良い意味でなのだが)が減っており、見るだけで済ませる。
■札幌市資料館「ぽんち展15」。
M.Fukumoto「マルフク・ポートレイト」:見れば「ああ!」と思うであろう「マルフク」の看板を中心にした写真作品。もうマルフクは廃業しているのだそうだ。
岡島貴衣「SHINJUKU」:街写真はやっぱり面白い。
大友俊治「六道輪廻」:虫、トカゲ?、スイカの種、伊勢海老、ミラーボール、つかまってパトカーに連れていかれる人の6点をまとめた作品。輪廻しているのかどうかは不明だが、何となく面白い。
■札幌市資料館「絵道ジャポネスク in 札幌」。外国の方の水墨画展で、美術系の学校を出ているらしく、なかなか上手い(と思う)。
「小川」:川の流れと石を描いた、不思議な色彩感覚のカラー作品。