大通の秋田情報プラザで「秋田ふるさとミニ物産展」が開催されていた。オジサンが「ま、飲んでみて」と酒を勧めてくる。二日酔いなのでと回避しようとすると、「秋田の酒、飲んだら治るから」と非科学的発言。勧められるままに3種類(1種類はヨーグルト日本酒)を飲んでみると、確かに旨みがありながらすっきりした味。
ここで悩みつつ、秋田の物産を購入。
左から比内地鶏っこ中華、みずの実とわらびの漬物、しょっつる焼きそば。いずれも旨そうだが、みずの実が入っている漬け物は実に嬉しい。
そして、次があのバター餅である。テレビで紹介されてしまったため、大変な爆発的ヒットになって入手困難と言われていたものだ。これは嬉しいなあ。あまりの喜びっぷりに、店の人にも喜ばれてしまった。
最後の写真は秋田とは関係ないが、芦別市で作られているタングロン。最近、北海道新聞で製品紹介がされていた。これが昆布エキス入りリンゴジュースとちょっと不気味な感じはするのだが、旨いのだ。
ここで悩みつつ、秋田の物産を購入。
左から比内地鶏っこ中華、みずの実とわらびの漬物、しょっつる焼きそば。いずれも旨そうだが、みずの実が入っている漬け物は実に嬉しい。
そして、次があのバター餅である。テレビで紹介されてしまったため、大変な爆発的ヒットになって入手困難と言われていたものだ。これは嬉しいなあ。あまりの喜びっぷりに、店の人にも喜ばれてしまった。
最後の写真は秋田とは関係ないが、芦別市で作られているタングロン。最近、北海道新聞で製品紹介がされていた。これが昆布エキス入りリンゴジュースとちょっと不気味な感じはするのだが、旨いのだ。