本日は三越→スカイホール→さいとう→SONY→ル・トロワ→らいらっく→富士フイルム→大通→道新→大丸→道銀駅前支店→東急→コンチネンタル→資料館→レタラの15か所。
冷たい風が吹き、むしろ寒いくらいの中を出発。
■三越「大黄金展」。
恒例の撮影可能物件は、平成と令和の小判だったので、バカバカしくて無視。パイレーツ・オブ・カリビアンのジャック・スパロー黄金像が5184万円というのが笑いどころか。
→エレベータのなかもゴージャス(風)。
■さいとうギャラリー「第10回 有限会社ナカジテクス」。チラシ手ぬぐいや「レストランやさしい仕打ち」のグッズが面白かった。でも、ああいう小物を欲しくなることって、私は無いのだよねえ。
■富士フイルムフォトサロン「鈴木一雄写真展『サクラニシス』」。日本全国の桜を追っての撮影はすごい。11月の桜を写した写真もあり、どれだけの労力を注いでいるのか。
■東急プレミアムスクエア「北川智浩作陶展」。60cmほどの大皿もあり(さすがに高い)、色合いも相まって充実した作品展。下の方にちょっとトゲのような形状が出ている器は、サザエをイメージさせるところがある。
■コンチネンタルギャラリー「「青いケシの世界」写真展」。学名メコノプシス属(ケシもどきを意味する)の様々な種(しゅ)を撮影した展覧会。初期に発見した種は青い花が印象的だったためにこう言われているそうだが、実際には紫、赤、黄色と様々な色がある。またヒマラヤ地域に咲く高山植物ということで、撮影もなかなか大変なようである。
■札幌市資料館「高田稔個展」。静かな作品を静かに見る。
地下鉄円山公園駅ではゴールデンウィークの中、象がお出迎えだ。
■ギャラリーレタラ「素材から Vol.2」。
ミクニキョウコ「空と音楽」:動物とが鍵盤、五線譜をイメージしたような小品を並べた展示。
藤井葉子「伝言」:小さな和紙を蛇腹状に連ねて、台から天井に向かって昇るように展示したもの。言葉が紡がれていく感じがする。
写真では曇り空に見えるが、雨は上がり、天気が良くなってきた(が、寒い)。
冷たい風が吹き、むしろ寒いくらいの中を出発。
■三越「大黄金展」。
恒例の撮影可能物件は、平成と令和の小判だったので、バカバカしくて無視。パイレーツ・オブ・カリビアンのジャック・スパロー黄金像が5184万円というのが笑いどころか。
→エレベータのなかもゴージャス(風)。
■さいとうギャラリー「第10回 有限会社ナカジテクス」。チラシ手ぬぐいや「レストランやさしい仕打ち」のグッズが面白かった。でも、ああいう小物を欲しくなることって、私は無いのだよねえ。
■富士フイルムフォトサロン「鈴木一雄写真展『サクラニシス』」。日本全国の桜を追っての撮影はすごい。11月の桜を写した写真もあり、どれだけの労力を注いでいるのか。
■東急プレミアムスクエア「北川智浩作陶展」。60cmほどの大皿もあり(さすがに高い)、色合いも相まって充実した作品展。下の方にちょっとトゲのような形状が出ている器は、サザエをイメージさせるところがある。
■コンチネンタルギャラリー「「青いケシの世界」写真展」。学名メコノプシス属(ケシもどきを意味する)の様々な種(しゅ)を撮影した展覧会。初期に発見した種は青い花が印象的だったためにこう言われているそうだが、実際には紫、赤、黄色と様々な色がある。またヒマラヤ地域に咲く高山植物ということで、撮影もなかなか大変なようである。
■札幌市資料館「高田稔個展」。静かな作品を静かに見る。
地下鉄円山公園駅ではゴールデンウィークの中、象がお出迎えだ。
■ギャラリーレタラ「素材から Vol.2」。
ミクニキョウコ「空と音楽」:動物とが鍵盤、五線譜をイメージしたような小品を並べた展示。
藤井葉子「伝言」:小さな和紙を蛇腹状に連ねて、台から天井に向かって昇るように展示したもの。言葉が紡がれていく感じがする。
写真では曇り空に見えるが、雨は上がり、天気が良くなってきた(が、寒い)。