8月3日はたぴお→時計台→道新。
8月4日はARTスペース201→さいとう→スカイホール→三越の計7か所。所用があって、あまり回れなかった。
■ギャラリーたぴお「4LDK展−マイルーム−シュールでキュートな乙女7人の展覧会」。面白かったような気もするが、心に余裕が無くてだめだ。
■時計台ギャラリー「北口さつき SHOW!」。パンチあり。
■時計台ギャラリー「菅野充造・福井路可二人展」。福井路可はどうも十字架が目立ちすぎるとこれまで思ってきたのだが、今回の作品を見て、十字架であり、人であり、樹木であり、風の交差点であるという印象を持ち、非常に面白かった。
■「木になるひととき―村木昭彦fico作品展」。村木昭彦の小箱・手箱シリーズは各年2作品くらいが、ほんのわずかずつ変化していき、実に興味深い連作群なのであった。
大通からすすきのにかけて、歩行者天国になっていた。
↓
しかし、三越前の一角は何かの撮影中で立ち入り禁止なのだとか。何か方向性を間違えているような気がしないでもない。
↓
すすきの方面へ。
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北洋銀行札幌南支店の彫刻は坂担道「鈴蘭」らしい。
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歩行者天国と言っても、横方向の通りで分断されるのでは意味が薄い。
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8月4日はARTスペース201→さいとう→スカイホール→三越の計7か所。所用があって、あまり回れなかった。
■ギャラリーたぴお「4LDK展−マイルーム−シュールでキュートな乙女7人の展覧会」。面白かったような気もするが、心に余裕が無くてだめだ。
■時計台ギャラリー「北口さつき SHOW!」。パンチあり。
■時計台ギャラリー「菅野充造・福井路可二人展」。福井路可はどうも十字架が目立ちすぎるとこれまで思ってきたのだが、今回の作品を見て、十字架であり、人であり、樹木であり、風の交差点であるという印象を持ち、非常に面白かった。
■「木になるひととき―村木昭彦fico作品展」。村木昭彦の小箱・手箱シリーズは各年2作品くらいが、ほんのわずかずつ変化していき、実に興味深い連作群なのであった。
大通からすすきのにかけて、歩行者天国になっていた。
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しかし、三越前の一角は何かの撮影中で立ち入り禁止なのだとか。何か方向性を間違えているような気がしないでもない。
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すすきの方面へ。
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北洋銀行札幌南支店の彫刻は坂担道「鈴蘭」らしい。
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歩行者天国と言っても、横方向の通りで分断されるのでは意味が薄い。
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