動かぬ体に鞭打って、頑張っております。今日は富士フイルム→オマージュ→アリアンス→三越→スカイホール→さいとう→SCARTS→道新→グランビスタ→大丸→ARTスペース201の11か所。
■さいとうギャラリー「大溝雅之展」。
「dimI~V」:蝶か蛾、いや枯葉のようなものが飛び、そして最後にはちぎれて落ちる5連作。
「beyond」:岩山の上に月が登っている心象風景のような作品。他のものも具象というよりは抽象よりの感がある、落ち着いた色彩の興味深い日本画。
■さいとうギャラリー「岩田守代展」。水や氷のいろいろな様態をとらえた抽象作品。今の暑さに、この冷たさを届けたい。
■ARTスペース201「折目桃子油彩小品展」。
「仕事中です・・・」:浮遊する石の家からは大きな木が生え、暗闇の中で全体に暖かい光をともしている。メルヘンチックな作風という印象が強かったが、今回、石造りのモノたちの物質感の強さに感心した。
■ARTスペース201「芸術団 Jam. 30」。実はすっかりここに行くのを忘れていたのだが、行って良かった。充実している。
宮崎亨「邪宗門」:人が強烈なポーズをとっており、必殺技「ジャーシューモーン」というか、一発芸というか。
■さいとうギャラリー「大溝雅之展」。
「dimI~V」:蝶か蛾、いや枯葉のようなものが飛び、そして最後にはちぎれて落ちる5連作。
「beyond」:岩山の上に月が登っている心象風景のような作品。他のものも具象というよりは抽象よりの感がある、落ち着いた色彩の興味深い日本画。
■さいとうギャラリー「岩田守代展」。水や氷のいろいろな様態をとらえた抽象作品。今の暑さに、この冷たさを届けたい。
■ARTスペース201「折目桃子油彩小品展」。
「仕事中です・・・」:浮遊する石の家からは大きな木が生え、暗闇の中で全体に暖かい光をともしている。メルヘンチックな作風という印象が強かったが、今回、石造りのモノたちの物質感の強さに感心した。
■ARTスペース201「芸術団 Jam. 30」。実はすっかりここに行くのを忘れていたのだが、行って良かった。充実している。
宮崎亨「邪宗門」:人が強烈なポーズをとっており、必殺技「ジャーシューモーン」というか、一発芸というか。