今週の東京3日間では、本が2冊半しか読めなかった。
■「永遠のオルドバン ペリーローダン600」マール
ついに600巻到達。無限アルマダの謎が解け、人類は一歩前進した!
■「時空大戦3」ディトマー・アーサー・ヴェアー
人類のほとんどが敵の生物兵器で死滅した。さらに強大な昆虫型異星人が出現するが、残されたわずかな人類に生きる道はあるのか。ここでタイトルの「時空」が効いてくるのだが、果たして次の最終巻でご都合主義になり過ぎずに上手く話をまとめられるのか?
■「逆説の世界史1」井沢元彦
■「群青神殿」小川一水
■「再雇用警察官」姉小路祐
飄々とした再雇用の警察官が難事件に立ち向かう。
■「福岡発半日旅」吉田友和
博多を起点にした旅の様子が書かれた本だが、やっぱりいいよね九州は。北海道に比べて距離感が近いし、他の県に割と簡単に入ることができるのも羨ましい。
■「東京でお酒を飲むならば」甲斐みのり
酒好きは、かならずや一冊の本を書けるのかもしれない。
■「ローダンNEO18 ヴェガ暗黒時代」ミシェル・シュテルン
こういうリアリティ(のつもり?)はローダンにはいらないんだよなあ。
■「永遠のオルドバン ペリーローダン600」マール
ついに600巻到達。無限アルマダの謎が解け、人類は一歩前進した!
■「時空大戦3」ディトマー・アーサー・ヴェアー
人類のほとんどが敵の生物兵器で死滅した。さらに強大な昆虫型異星人が出現するが、残されたわずかな人類に生きる道はあるのか。ここでタイトルの「時空」が効いてくるのだが、果たして次の最終巻でご都合主義になり過ぎずに上手く話をまとめられるのか?
■「逆説の世界史1」井沢元彦
■「群青神殿」小川一水
■「再雇用警察官」姉小路祐
飄々とした再雇用の警察官が難事件に立ち向かう。
■「福岡発半日旅」吉田友和
博多を起点にした旅の様子が書かれた本だが、やっぱりいいよね九州は。北海道に比べて距離感が近いし、他の県に割と簡単に入ることができるのも羨ましい。
■「東京でお酒を飲むならば」甲斐みのり
酒好きは、かならずや一冊の本を書けるのかもしれない。
■「ローダンNEO18 ヴェガ暗黒時代」ミシェル・シュテルン
こういうリアリティ(のつもり?)はローダンにはいらないんだよなあ。