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なぜか鳥取(21)歴史博物館

米子駅に戻り、快速のとっとりライナーで鳥取駅に向かう。

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平日に乗っているせいもあるが、山陰の電車、バスは総じて空いており、座れない感じになることは無かった。

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→見ての通り、ガラガラ。

ちょっとウトウトしたり、読書をしたり、山陰らしい風景(海よりも山が多く感じられる)を眺めながら、鳥取駅へ。鳥取駅の改札口は自動改札になっていないという、なかなか今どき珍しい駅であった。

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まずは荷物を置きたいので、ホテル「NO」にチェックインする。

このホテル、相当古びているという噂もあったのだが、部屋はかなり新しいスタイルでリニューアルされており、非常に良かった。トイレのウォッシュレットも最新型だし、部屋の照明もベットの奥に落ち着いた間接照明があり、かなり素敵な雰囲気である。

窓から線路を眺め下ろしてみた。

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さて、時間が少々あるので、一か所行っておこう。ということで、鳥取駅前から100円バスに乗る。鳥取市内ではこの100円バスが優れもので、3系統のルートをバスが20分おきに走っているのだ。30分置きだとタイミングによってはなかなか乗る気がしないのだが、20分おきだとちょっと待とうという気持ちになる。この差は微妙だが大きいように思える。

■鳥取市歴史博物館「因幡×豊臣~豊臣政権と因幡の大名」。因幡の国を治めた大名と中央政権の関係を紹介する展覧会である。池田家文庫の「信長紀自筆本」や平安時代後期から伝わる「梵鐘」。島津家文書「高麗国出陣人数帳」など立派な資料が展示されていた(いずれも重文)。

「豊臣秀吉画像」:色が素晴らしくきれいに残っている
「豊臣秀次画像」:地蔵院に伝わるもの。この人の運命を知っているせいか、心なしか繊細な感じがする。
「豊臣秀次像」:こちらは瑞巌寺に伝わるもの。つり目でややキリッとした表情に見える。
「石田三成像」:頭の鉢が大きく、小柄な人物に見える。いかにもインテリである。

この後、常設展の展示も見たが、かつて鳥取城を治めていた吉川経家は豊臣秀吉の兵糧攻めにあい、大惨事(餓死者多数)の挙句に降伏、切腹したということであった。大阪辺りでは今でも人気の高い秀吉だが、この地ではきっと恨まれていることであろう。

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先ほどの100円バスで、鳥取駅前に戻る。雨が強くなってきた。

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