東京では結構ファミレスに行く私だが、札幌でも行ってみたく、なおかつ試してみたいメニューがあったのだ。ということで、ギャラリー巡りの途中で、ファミレス「V」へ。迷惑にならないよう、早い時間に行ってみた。
試してみたいメニューとはサラダバーのバイキングである。通常こういうものはメイン料理に合わせて注文し、思ったほど食べられず、お店の得になってしまうメニューだが、このバイキングを単独で注文することができるのだ。メニューを見ると、通常のバイキング(サラダ、スープ、カレー、ライス)が780円(税別)、さらにランチタイムになると(土曜もある)680円、さらにサラダバーランチ(サラダ、スープのみ)になると、580円ということのようだ。
これはもちろん一番安いやつで試してみるしかない。ということで、サラダバーランチに角ハイボール(サラダをつまみに飲むに決まっているではないか)を注文してみた。さっそく、まだ混雑していないサラダコーナーに行き、料理を取ってくる。
第1弾はスパゲッティ、レンコンとひじき、枝豆、ポテサラ、マカロニサラダ、プチトマトを持ってみた。ほら、十分酒のつまみになるよね。
第2弾はレタス、ヤングコーン、オクラ。ツナのように見えるのは揚げエシャロットだそうだ。ニンニクのにおいが気になる向きには、良いトッピングではなかろうか。後は中華スープも試してみる。
ここはちょっと、アルコールメニューが弱いね。角ハイボールは薄目でパンチが無い。ワインにしようと思ったら、ボトル千円は安いが、そんなには飲めない。後はグラスワイン、ビール、グレープフルーツサワーか。ここは消去法的に赤ワインを注文。
サラダ第3弾は豆腐、コーン、オニオン水ライス、ワカメ、プチトマト(お得だ)、さつま芋。
ワインが来たところで、レタス、ヤングコーン、マカロニサラダ、春雨とツナのサラダ。ちなみにドレッシングは5種類ほどあったので、味の変化は結構つけることができる。
うーむ、これだけ食べるとさすがに腹がいっぱいだ。しかしながら、別腹(科学的根拠もあるらしい)ということで、コーヒーゼリー、イチゴババロア?(フルーチェみたいなの)、杏仁豆腐で締める。
この後、夜まで腹一杯状態が続いたが、何か「核になるもの」を食べた気がしない。+100円で締めにカレーを食べるべきなのか…
ちなみにお店の人の対応はとてもよく、「この貧乏人が!」みたいな扱いは全く受けていないことをお伝えしたい(当たり前か)。
試してみたいメニューとはサラダバーのバイキングである。通常こういうものはメイン料理に合わせて注文し、思ったほど食べられず、お店の得になってしまうメニューだが、このバイキングを単独で注文することができるのだ。メニューを見ると、通常のバイキング(サラダ、スープ、カレー、ライス)が780円(税別)、さらにランチタイムになると(土曜もある)680円、さらにサラダバーランチ(サラダ、スープのみ)になると、580円ということのようだ。
これはもちろん一番安いやつで試してみるしかない。ということで、サラダバーランチに角ハイボール(サラダをつまみに飲むに決まっているではないか)を注文してみた。さっそく、まだ混雑していないサラダコーナーに行き、料理を取ってくる。
第1弾はスパゲッティ、レンコンとひじき、枝豆、ポテサラ、マカロニサラダ、プチトマトを持ってみた。ほら、十分酒のつまみになるよね。
第2弾はレタス、ヤングコーン、オクラ。ツナのように見えるのは揚げエシャロットだそうだ。ニンニクのにおいが気になる向きには、良いトッピングではなかろうか。後は中華スープも試してみる。
ここはちょっと、アルコールメニューが弱いね。角ハイボールは薄目でパンチが無い。ワインにしようと思ったら、ボトル千円は安いが、そんなには飲めない。後はグラスワイン、ビール、グレープフルーツサワーか。ここは消去法的に赤ワインを注文。
サラダ第3弾は豆腐、コーン、オニオン水ライス、ワカメ、プチトマト(お得だ)、さつま芋。
ワインが来たところで、レタス、ヤングコーン、マカロニサラダ、春雨とツナのサラダ。ちなみにドレッシングは5種類ほどあったので、味の変化は結構つけることができる。
うーむ、これだけ食べるとさすがに腹がいっぱいだ。しかしながら、別腹(科学的根拠もあるらしい)ということで、コーヒーゼリー、イチゴババロア?(フルーチェみたいなの)、杏仁豆腐で締める。
この後、夜まで腹一杯状態が続いたが、何か「核になるもの」を食べた気がしない。+100円で締めにカレーを食べるべきなのか…
ちなみにお店の人の対応はとてもよく、「この貧乏人が!」みたいな扱いは全く受けていないことをお伝えしたい(当たり前か)。