所要があり、北大の博物館ついでに中央食堂へ。何を食べるのか定まらないまま進み、目についた中で牛肉の何とか焼きというのを手に取った。こうなると、後は普通にご飯、味噌汁、小鉢となるのだが、妙に気になったカレー(中)を頼んでしまう。
なんだかカレー牛丼的な不思議な組み合わせになってしまった。
まずはカレーから。学生時代の私は実によくカレー(大)を食べていた。何と言ってもご飯の量が多く、値段の割に腹がいっぱいになるからである(いや、もっと食べることはできたのだが)。これはいわゆる普通盛りなのだが、ご飯を盛る量の多さに驚いた。
カレーそのものは昔からこんな味だったかなあ。実に懐かしいとしか言いようのない、もったりした味。あまり辛くないし、スパイスも効いていない。インドカレーとかタイカレーになじんでから食べると、こう感じるのかな。
思ったよりもカレーの量が少なかったので、ここでご飯に牛肉を乗せて食べる。おかずには事欠かず、結果的に良い組み合わせだった(のだろうか)。
なんだかカレー牛丼的な不思議な組み合わせになってしまった。
まずはカレーから。学生時代の私は実によくカレー(大)を食べていた。何と言ってもご飯の量が多く、値段の割に腹がいっぱいになるからである(いや、もっと食べることはできたのだが)。これはいわゆる普通盛りなのだが、ご飯を盛る量の多さに驚いた。
カレーそのものは昔からこんな味だったかなあ。実に懐かしいとしか言いようのない、もったりした味。あまり辛くないし、スパイスも効いていない。インドカレーとかタイカレーになじんでから食べると、こう感じるのかな。
思ったよりもカレーの量が少なかったので、ここでご飯に牛肉を乗せて食べる。おかずには事欠かず、結果的に良い組み合わせだった(のだろうか)。