本日は市民→サンプラザ→大丸→紀伊国屋→柏→三越→SONY→さいとう→スカイホール→らいらっく→富士フイルム→道新の12か所。外に出ると「お、暖かい」と思うくらいの気温である。
■札幌市民ギャラリー「写真クラブ「Be PHaT!!」第16回写真作品展 夢フォト2019」。2011~12年の札幌市内の街写真が展示されていたが、写っている建物でかなり無くなっているものもあり、興味深く見た。やっぱり、街の写真が一番面白く思えるな。
■札幌市民ギャラリー「第37回公募展 北海道シニア陶芸展」。
西尾敏明「記憶の杜」:まるで木の切り株のような陶芸作品。これはなかなか深みがあって、面白い表現だ。
■大丸画廊「掌展」。
野原邦彦「味噌汁」「カプチーノB」:いずれもお椀やカップから湯気が立ち上がり、その中でスイマーが泳ぐというユーモア作品。この人の作品を見るのは2回目だが、斬新。インパクトある。
ニワタカユキ「セクシー大根 しおり」:このほかに「のりこ」「まみこ」というのもあった。大根が人間の足のように見える彫刻作品だが、それよりも精密に作られた大根の葉の部分が気にいった。
■ギャラリー柏「青木野枝展 ひかりのやま」。
「玉曇6」「玉曇7」:彫刻を主に作る作家らしいが、今回はクレパスによる作品と銅版画を出品している(写真は銅版画)。
「ひかりのやま」:基本的には山なのだろうが、女性のドレスを模しているようにも見える。
■らいらっくぎゃらりい「田中郁子展~ここまでと、ここからと~」。白黒の抽象作品が良かった。
■札幌市民ギャラリー「写真クラブ「Be PHaT!!」第16回写真作品展 夢フォト2019」。2011~12年の札幌市内の街写真が展示されていたが、写っている建物でかなり無くなっているものもあり、興味深く見た。やっぱり、街の写真が一番面白く思えるな。
■札幌市民ギャラリー「第37回公募展 北海道シニア陶芸展」。
西尾敏明「記憶の杜」:まるで木の切り株のような陶芸作品。これはなかなか深みがあって、面白い表現だ。
■大丸画廊「掌展」。
野原邦彦「味噌汁」「カプチーノB」:いずれもお椀やカップから湯気が立ち上がり、その中でスイマーが泳ぐというユーモア作品。この人の作品を見るのは2回目だが、斬新。インパクトある。
ニワタカユキ「セクシー大根 しおり」:このほかに「のりこ」「まみこ」というのもあった。大根が人間の足のように見える彫刻作品だが、それよりも精密に作られた大根の葉の部分が気にいった。
■ギャラリー柏「青木野枝展 ひかりのやま」。
「玉曇6」「玉曇7」:彫刻を主に作る作家らしいが、今回はクレパスによる作品と銅版画を出品している(写真は銅版画)。
「ひかりのやま」:基本的には山なのだろうが、女性のドレスを模しているようにも見える。
■らいらっくぎゃらりい「田中郁子展~ここまでと、ここからと~」。白黒の抽象作品が良かった。