今日は都合により、夕食が外食となった。オーロラタウンの東端近くにある中華料理東京「G」へ2回目の入店である。この店は昭和36年創業とのことで、このシリーズにはまさに相応しいだろう。といっても、この支店は割と最近できたんだよな。
ラーメン単品380円にもひかれるが、空腹を感じて、半ラーメン、半チャーハン、餃子の「3点セット」というのを注文。それほど混雑していないせいもあり、ほどなく注文の品が届いた。中華料理店でこの「3点」、まさに申し分のないセットだ。
まずはラーメンを一口。うーん、昔ながらのデパートの食堂のラーメンというか、あっさり醤油目の味だ。もう一度、ラーメンだけアップで掲載して見よう。刻み葱、赤白のなると、メンマ、小さいチャーシューと古典的具材に隙がない。
続いて餃子。少し皮はもっちり感があり、バランスのいい素直な味付け。チャーハンは玉子、ネギ、チャーシューが具になっていて、パラパラ度合いもいい。餃子をパクリ、チャーハンをさらに押し込んで、そこへラーメンスープという無茶な食べ方がピタリと来る。
絶品ではないが、それぞれに無難ながらも3点集まると嬉しいメニュー構成であった。一度はドンキホーテ地下の一番古い店舗にも行ってみなくてはなるまいか(いや、麻生ダイエー店も気になるな)。
ラーメン単品380円にもひかれるが、空腹を感じて、半ラーメン、半チャーハン、餃子の「3点セット」というのを注文。それほど混雑していないせいもあり、ほどなく注文の品が届いた。中華料理店でこの「3点」、まさに申し分のないセットだ。
まずはラーメンを一口。うーん、昔ながらのデパートの食堂のラーメンというか、あっさり醤油目の味だ。もう一度、ラーメンだけアップで掲載して見よう。刻み葱、赤白のなると、メンマ、小さいチャーシューと古典的具材に隙がない。
続いて餃子。少し皮はもっちり感があり、バランスのいい素直な味付け。チャーハンは玉子、ネギ、チャーシューが具になっていて、パラパラ度合いもいい。餃子をパクリ、チャーハンをさらに押し込んで、そこへラーメンスープという無茶な食べ方がピタリと来る。
絶品ではないが、それぞれに無難ながらも3点集まると嬉しいメニュー構成であった。一度はドンキホーテ地下の一番古い店舗にも行ってみなくてはなるまいか(いや、麻生ダイエー店も気になるな)。