本日は三越→SONY→スカイホール→さいとう→ARTスペース201→SCARTS→道新→大丸→エッセの9か所。久々に本を購入したら荷物が重くなったこともあり、疲れが出てきて、こんな程度で終了。最近は無理なら無理と、素直に体の欲求に従うようにしている。
■三越ギャラリー「若手作家新作展」。
安原成美「ほほのあき」:江戸琳派の雰囲気も感じさせる、正統派の日本画。
熊谷曜志「好奇心」:落とした瓶から燃え広がる炎。炎は小さな龍のようでもあり、奇妙な味わい。
■ARTスペース201「藤谷康晴個展 RESIDENT SOULS」。撮影可能ということで、部屋一杯に描かれた作品を写してきた。全体を見ても、近くによって細かいところを見ても面白い。
■ギャラリーエッセ「品田大輝・木俣佑衣 同時個展」。私、動物に興味が無いのだが、木製の猫の彫刻は面白い。特にテーブルの上から床に降りようとする瞬間の猫の造形は良かったと思う。
■三越ギャラリー「若手作家新作展」。
安原成美「ほほのあき」:江戸琳派の雰囲気も感じさせる、正統派の日本画。
熊谷曜志「好奇心」:落とした瓶から燃え広がる炎。炎は小さな龍のようでもあり、奇妙な味わい。
■ARTスペース201「藤谷康晴個展 RESIDENT SOULS」。撮影可能ということで、部屋一杯に描かれた作品を写してきた。全体を見ても、近くによって細かいところを見ても面白い。
■ギャラリーエッセ「品田大輝・木俣佑衣 同時個展」。私、動物に興味が無いのだが、木製の猫の彫刻は面白い。特にテーブルの上から床に降りようとする瞬間の猫の造形は良かったと思う。