二軒目は久々のバー「C」へ。土曜日はマスターが遅出の日であるが、ウイスキーソーダ割りからスタート。
少し体調に気を使い日曜定休になったのだが、12月は需要があるらしく2日間ほど営業するらしい。マスター、やめておけばいいのにと思う。
2杯目は久々に見たメニューから、終売になったというラフロイグクオーターカスクを注文。ラフロイグ10年はパンチがあるのは良いのだが、ちょっと乱暴に過ぎるところがあり、その点こちらの方が落ち着いて味わえる香と味になっている。
アルコール度数は48度で、終売になる理由も原酒を多く使っており、原酒不足の中で出荷しづらくなったということらしい。
久々に飲んでみて良かったなと、次へ。
少し体調に気を使い日曜定休になったのだが、12月は需要があるらしく2日間ほど営業するらしい。マスター、やめておけばいいのにと思う。
2杯目は久々に見たメニューから、終売になったというラフロイグクオーターカスクを注文。ラフロイグ10年はパンチがあるのは良いのだが、ちょっと乱暴に過ぎるところがあり、その点こちらの方が落ち着いて味わえる香と味になっている。
アルコール度数は48度で、終売になる理由も原酒を多く使っており、原酒不足の中で出荷しづらくなったということらしい。
久々に飲んでみて良かったなと、次へ。