■「宇宙にとって人間とは何か」小松左京
■「不道徳な経済学」ウォルター・ブロック
リバタリアニズムによる思考実験だが、市場が十分広いなどの条件が整わないと成り立たない結論を出している。あまり大したことが無いなあ。
■「量子人間からの手紙」加藤元浩
面白かった。
■「ひとりメシ超入門」東海林さだお
南伸坊との対談以外は再読のはずだが、こちらも記憶が衰えていて、結構楽しめる。
■「臨床探偵と消えた脳病変」朝ノ宮遼
魅力的な医学上の謎の解明だけではなく、医師の使命とは何であるかまで描いている力作。
■「キャサリンはどのように子供を産んだのか?」森博嗣
問題は解くよりも、問題を正しく把握する方が難しいというパターンか。
■「昭和50年男」
「オレたちの女神」特集だが、私は昭和40年代でも前半の方なので、かなり時代のずれを感じる。
■「不道徳な経済学」ウォルター・ブロック
リバタリアニズムによる思考実験だが、市場が十分広いなどの条件が整わないと成り立たない結論を出している。あまり大したことが無いなあ。
■「量子人間からの手紙」加藤元浩
面白かった。
■「ひとりメシ超入門」東海林さだお
南伸坊との対談以外は再読のはずだが、こちらも記憶が衰えていて、結構楽しめる。
■「臨床探偵と消えた脳病変」朝ノ宮遼
魅力的な医学上の謎の解明だけではなく、医師の使命とは何であるかまで描いている力作。
■「キャサリンはどのように子供を産んだのか?」森博嗣
問題は解くよりも、問題を正しく把握する方が難しいというパターンか。
■「昭和50年男」
「オレたちの女神」特集だが、私は昭和40年代でも前半の方なので、かなり時代のずれを感じる。