旅行中は周囲に集中していたため、あえてほとんど読書はしなかった。
■「ハルの肴1」本庄敬、末田雄一郎
北海道出身の少々もっさりした女の子が、両国の居酒屋で料理修業を開始する。彼女が口ずさむ曲が「なごり雪」「ガンダーラ」「異邦人」とあって、もしかして同世代?
■「開かせていただき光栄です」皆川博子
18世紀ロンドンの解剖学教室を舞台にした本格ミステリ。知性とゴシックロマンのバランスよし。
■「辺境星区司令官、着任!」マイク・シェパード
■「新潟酒場案内 大人のいい店 しょっぺ店」
しょっぺ店=甘っちょろい店ではないということらしいのだが、コンセプトは分かりにくい。しかし渋めの店ばかりが紹介され、なぜこういう本が札幌でないのかと疑問になる。
以下、図書館の3冊。
■「フリーランスの教科書」見田村元宣、内海正人
相当考えないといかんよ、という本。
■「きみはぼくの」市川拓司
■「栗本薫・中島梓」堀江あき子
再読。
■「ハルの肴1」本庄敬、末田雄一郎
北海道出身の少々もっさりした女の子が、両国の居酒屋で料理修業を開始する。彼女が口ずさむ曲が「なごり雪」「ガンダーラ」「異邦人」とあって、もしかして同世代?
■「開かせていただき光栄です」皆川博子
18世紀ロンドンの解剖学教室を舞台にした本格ミステリ。知性とゴシックロマンのバランスよし。
■「辺境星区司令官、着任!」マイク・シェパード
■「新潟酒場案内 大人のいい店 しょっぺ店」
しょっぺ店=甘っちょろい店ではないということらしいのだが、コンセプトは分かりにくい。しかし渋めの店ばかりが紹介され、なぜこういう本が札幌でないのかと疑問になる。
以下、図書館の3冊。
■「フリーランスの教科書」見田村元宣、内海正人
相当考えないといかんよ、という本。
■「きみはぼくの」市川拓司
■「栗本薫・中島梓」堀江あき子
再読。