小樽美術館、小樽文学館の観賞を終えて、本日は居酒屋へ。寒かったので燗酒を注文。通しは枝豆・オクラ・もやしの和え物である。
さて、今日は何を行こうか。シーズンの蝦蛄刺しと黒ソイ刺しだな。
と思ったのだが、黒ソイはいいものの、蝦蛄が冷凍だ。祝日からの日曜日というのが悪かったのかもしれないが、これはちょいと残念。また解凍に時間がかかったせいか、食べ物が出てくるまでちょっと異常に時間がかかっているのだ。
若干気持ちは萎えつつ、八角焼き。これはシンプルに八角を焼いたもので(味噌を塗ってあるケースも多い)、味がシンプルに伝わってくる。見た目が大きくて弱ったのだが、魚の形状のため、そんなに身が大量というわけでもなかった。
ここで大好物のホッキ塩焼とさほど高くない寿司1人前セットを注文。
ホッキは焼いてあるのに、相当身が厚い。寿司はマグロしっとり、鰤の脂よしという感じだった。高くないセットを頼んだのは、安いネタのしめサバなどが出てくるかと思ったのだが、その辺はなし。
まあちょいと微妙な感じを醸し出しつつ、とりあえずは2軒目へ。次は恒例のバー「A」である。
→写真は日中に撮影。
1杯目は寒さのあまりにホットウイスキー。レモンの香りを経由しつつ熱いところを飲む。
ここで酔いが回ってきた私の体調は急降下である。何とか飲めそうなものをと、ラストにカルヴァドスソーダ割を飲むことにした。これがまた、リンゴ入りボトルからのカルヴァドスで、驚くほど香りがいい。
残念ながらこれにて限界ということで、小樽駅へ足早に向かい、バスに乗って帰宅。まあ、前日宴会からの流れがひびいてしまったようだ。幸いなことに明日の午前中は休みなのである。さあ、早く寝よう。
さて、今日は何を行こうか。シーズンの蝦蛄刺しと黒ソイ刺しだな。
と思ったのだが、黒ソイはいいものの、蝦蛄が冷凍だ。祝日からの日曜日というのが悪かったのかもしれないが、これはちょいと残念。また解凍に時間がかかったせいか、食べ物が出てくるまでちょっと異常に時間がかかっているのだ。
若干気持ちは萎えつつ、八角焼き。これはシンプルに八角を焼いたもので(味噌を塗ってあるケースも多い)、味がシンプルに伝わってくる。見た目が大きくて弱ったのだが、魚の形状のため、そんなに身が大量というわけでもなかった。
ここで大好物のホッキ塩焼とさほど高くない寿司1人前セットを注文。
ホッキは焼いてあるのに、相当身が厚い。寿司はマグロしっとり、鰤の脂よしという感じだった。高くないセットを頼んだのは、安いネタのしめサバなどが出てくるかと思ったのだが、その辺はなし。
まあちょいと微妙な感じを醸し出しつつ、とりあえずは2軒目へ。次は恒例のバー「A」である。
→写真は日中に撮影。
1杯目は寒さのあまりにホットウイスキー。レモンの香りを経由しつつ熱いところを飲む。
ここで酔いが回ってきた私の体調は急降下である。何とか飲めそうなものをと、ラストにカルヴァドスソーダ割を飲むことにした。これがまた、リンゴ入りボトルからのカルヴァドスで、驚くほど香りがいい。
残念ながらこれにて限界ということで、小樽駅へ足早に向かい、バスに乗って帰宅。まあ、前日宴会からの流れがひびいてしまったようだ。幸いなことに明日の午前中は休みなのである。さあ、早く寝よう。