大名古屋旅行（１２）　名古屋の彫刻２

デイヴィッド・ナッシュ「降りてくる舟」。
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アントニー・ゴームリー「接近Ｖ」（Ｖはローマ数字の５の代わり）。
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イサム・ノグチ「魂」。
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単なるベンチではないよね？
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神社の参道を模したものがあった。作者名、作品名は不明。
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青木野枝「無題」。
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黒川紀章「EXPO'70 東芝・IHI館 テトラユニット」。なぜ、こんなところに。
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アレクサンダー・コールダー「ファブニール・ドラゴンII」。
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エンリーケ・カルバハル・セバスティアン「パルマス」。
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野水信「二つの石を貫く円筒」「跨ぐ放物線体」。
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近くの公園の遊具でさえ、アーティスティック。
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金子潤「ダンゴ」「無題」。
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上から中庭を見下ろして。作者名、作品名不明。
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南村遊「大長編の冒険ごっこ」。1991年生まれの若い作家の作品を2011年に設置。まだ彫刻設置をやめてしまったわけではないらしい。
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酒井由芽子「実」。こちらも1987年生まれの作家、2010年に設置。
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愛知県美術館の入っている建物より。小田襄「円柱の構造」。
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コルネリス・ジットマン「カリブの女」。
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１日にアップできる写真枚数の制限を超えたため、今日はここまで。