大名古屋旅行(9) 最後の飲み
最後にエスカ地下街に到着。飲めそうな店が何軒かあり、どこに入ろうか思案。店前のショーケースを見て、「YF」という店に入って見た。食事の人もいるが、すでに出来上がりかかっているサラリーマンもいる。 テーブル席に座り、まずは燗酒とポテトサラダ。午前中に行った店もメニューを見るとポテトサラダがお勧めっぽかったのだが、なぜか品切れだったのだ。...
View Article大名古屋旅行(10) 後は帰るだけ
名古屋駅からミュースカイで中部国際空港へと向かう。 空港ではお土産を購入し、待合室へ。さすがに人があまりいない。途中で片岡球子の陶板壁画を発見。さすがにパンチがあるので、すぐわかるね。 飛行機は順調に飛び、エアポートもスムーズで札幌駅乗り換えで琴似到着。ま、最後に琴似のバー「D」で締めていくことにしようか。1杯目はさっぱりジンフィズで。 2杯目はグレンリベット1993...
View Article大名古屋旅行(11) 名古屋の彫刻1
名古屋の彫刻紹介を行いたい。 まずは中部国際空港にあった、佐藤栄太郎「新しき旅」。 ↓ 名古屋市内に入り、市之瀬廣太「浮島の幻想(蒼風)」。 ↓ これは単なるモニュメントか? 作者名、作品名なし。 ↓ 作者名不明「こころにむすぶ」。 ↓ 鷲見香治「心韻」。 ↓ 共同制作・G-SSS「樹」。この辺のは広小路中央商店街が提供している模様。 ↓ 堀川恭「恋人達」。自転車がなあ… ↓...
View Article大名古屋旅行(12) 名古屋の彫刻2
デイヴィッド・ナッシュ「降りてくる舟」。 ↓ アントニー・ゴームリー「接近V」(Vはローマ数字の5の代わり)。 ↓ イサム・ノグチ「魂」。 ↓ 単なるベンチではないよね? ↓ 神社の参道を模したものがあった。作者名、作品名は不明。 ↓ 青木野枝「無題」。 ↓ 黒川紀章「EXPO'70 東芝・IHI館 テトラユニット」。なぜ、こんなところに。 ↓...
View Article暇ができても行ってみる
忙しければ飲みに行き、暇ができれば飲みに行くのが酒飲みである。今日は久しぶりに早目仕舞いで、すすきののバー「N」へ。 1杯目はもみの木のリキュール、サパンを使ったサパンサウダージ。甘みとスパイシーな味が感じられる。 2杯目は久しぶりにウイスキーを飲もうと、KAVALANのSOLIST。甘みのある良くできたウイスキー。アルコール度数が56.9度だが、あまりそれを感じさせない。...
View Article今年も牡蠣の会
今年も無事、牡蠣の会が開催され、7名が集合。1名は仕事が終わらず欠席。しばらく長期欠場していたTさんが久しぶりの復活。ということで、早速牡蠣を食べていこう。通しは貝柱のようなものが入ったおから。白ワインを飲む。 生牡蠣、焼牡蠣、牡蠣ステーキ、牡蠣ベーコン、牡蠣黄金焼き、牡蠣チーズ、牡蠣のエスカルゴ風等。 焼牡蠣。写真で見るとそうでもないが、かなりふっくら。...
View Articleプロレス談義
1軒目が食べる方に終始してしまったので、金曜日でもあるしもう一杯飲んで行こう。ということで、今週3度目のバー「N」へ。良く来るなあと思ったら、隣の人は今週5回目ということだった。 1杯目は目の前にザクロがあったので、アンタレスから。見た目と味が両立する美味しいカクテルだ。...
View Article大名古屋旅行(13) 名古屋の彫刻3
残りの写真をアップ。 白川公園の看板に座る子供たち。作者名、作品名なし。 ↓ 愛知県立美術館に戻り、加藤昭男「大地」。 ↓ 舟越保武「花を持つ少女」。猛烈に逆光だった。 ↓ 久屋大通公園のあたり「盲導犬サーブの像」。作者名なし。 ↓ 遠くて、作者名、作品名があるのかどうかも見えない。 ↓ 「東海自動交換始りの地」という説明がある「創始」。作者名なし。 ↓...
View Article辛さ求めて
今日は結構な二日酔い。カレーが良いか、それとも辛い味付けの中華料理がいいだろうか。と迷った結果、敷島ビル地下の「KS」へ。辛い料理があるかどうか今一つ確信が持てなかったのだが、昼のフリードリンクサービスがあるので、それで水分を補給するのも悪くないだろうと思ったのだ。...
View Article20140308ギャラリー巡り
本日は資料館→コンチネンタル→道新→時計台→STV北2条→大同→道庁赤れんが→紀伊国屋→教育大サテライト→大丸→プラニス→三越→スカイホール→さいとう→ivory→ARTスペース201→大通→らいらっく→CAI02→富士フイルムと久々の20か所。しかし、文学館と法邑にも行っていないし、もうひとつ気力が出なかった。...
View Article懲りない男
昼食のおかげで二日酔いも治ってきて、ギャラリー巡りも一段落したところで、狸小路の飲み屋「UH」へ。レモンサワーを頼んで、いつもの通し(自分盛り)から。今日はイカフライ、鯖大根、おからだった(後からサラダっぽいものが出てきていた)。この店の通しは300円で数品の大皿料理から自分で小皿に取るスタイルなのだ。...
View Article20140308最近読んだ本
■「消失グラデーション」長崎樹 少々狙い過ぎの感はあるが、十分面白い青春ミステリ。 ■「いっぽん海まっぷたつ」椎名誠 ■「ホクサイと飯」鈴木小波 少女漫画家がとにかく家で飯を作る。「炎の転校生」「たべるダケ」テイストを感じるか。 ■「極楽おいしい二泊三日」さとなお 二泊三日では基本的には7食しか食べられないので、それを厳選するという本。最近は1日3食ちゃんと食べるのも怪しかったりするからなあ。...
View Article大ごちそう
本日は琴似散策。裏通りにあるラーメン店「S」へ行き、今日は思い切ってカツカレーを食べてみることにした。就職したすぐの頃は、私にとっての御馳走はトンカツかカツカレーだった記憶がある。そのせいか、今でもカツカレーというと、御馳走感が非常にするのだ。...
View Article某会合
本日は会社のイベント。会社の食堂で軽めの1次会を実施した後、新さっぽろのホテルの和食料理店に移動。わがままな人たちが多かったので、結構、豪快に頼んでしまった。 食べたものは八寸盛り合わせ、天ぷら盛り合わせ、刺身盛り合わせ、等。飲んだものは、ビール、芋焼酎、日本酒少々。 月曜日から多難な出だしである。写真はなし。
View Article2週続けて月・火連続か
思いもかけない巻き込まれ現象で、20時過ぎまで仕事。その後、東京からの支援チームが来ていたこともあって、突如飲み会になってしまった。先週もそうだったのだが、今週も月・火と飲み会だ。普段、月曜日は禁酒にしている私にとっては、なかなか辛い出だしである。 地下歩行空間を歩いて、ちゃんこ料理の店「K」へ。...
View Article打ち上げなのか?
とりあえず取り組んでいた仕事に一段落がついたので、9人で打ち上げのような会合を催した。「ような」というのは、まだまだこれからも難題が続くからである。 1軒目は室蘭焼き鳥の店「I」へ。豚精、レバ、月見つくね、シロ、鶏皮、バーニャカウダ、漬物などを食べた。室蘭焼鳥と言えばタレ味が基本だが、豚精の塩味が、特筆するほど美味しかった。 飲み物はビール1杯からハイボールを延々と。...
View Article社長が言うから…
昨日飲みすぎたせいもあって今日は早く帰りたいと思っていたのだが、思いがけないほど仕事で時間をくい、帰りは社長と一緒になってしまったため、新札幌で晩飯を食べていくことになった。...
View Article健康のために
週末の今日、今週の悪行がたたって体がだるい。一体どんな昼食を取ればよいのだろう。そんな時、タイミングがちょうど合い、以前から気になっていたアジア料理の店「AH」に入ることになった。ランチメニューの中からフォー(薬膳の牛)とハーブ盛りというのを注文。 先にハーブ盛りというのがやってくる。ハーブの種類は良くわからぬ…。ちょっと味見につまんでみるが、個性的な味はするものの、食べられないものはない。...
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