本日はエッセ→プラニス→JR札幌駅西コンコース情報館→大丸→道銀→たぴお→STV北2条→道新→大通→北海道文化財団→丸井催事場→丸井→北一条さっぽろ歴史写真館の13か所。
■プラニスホール「仮面ライダーアート展」。冷静に考えるとそれほど展示物があったわけでもないが、反射的に興奮してしまう。
複製原画にはいろいろ書き込みがあって、仮面ライダーストロンガーは当初、仮面ライダースパーク、仮面ライダーXは仮面ライダーダブルアイという名前だったようだ。またライダーマンのアタッチメントで、テレビ未登場のチェーンアーム、オクトパスアームという構想もあったらしい。意外な発見はアマゾンのマスクコンセプトがマダラオオトカゲだということ。何の迷いもなく、ピラニアだと思い込んでいた。
仮面ライダーのテーマ曲を延々と流しているビデオがあったが、そもそも私が見ていたのはストロンガーまで。歌をちゃんと歌えるのはV3までということが判明した。テロップを見ると、おやっさん(立花藤兵衛=小林昭二)がストロンガーまで出ているのはともかく、納谷悟朗がショッカーの首領、デストロンの首領の声であるなどの発見があった。
有名漫画家がそれぞれ仮面ライダーを描いた色紙を寄せているコーナーでは、一峰大二、里中満智子、ちばてつや、永井豪、原哲夫、藤子不二雄A、やなせたかし、吉田戦車など、豪華な顔ぶれ。
私の大好きな電波人間タックル(←危ない名前だ)の写真があったのは良かったのだが、FBI捜査官の滝和也への言及が全くなかったのは許し難いと思う。アマゾンに登場したモグラ獣人にまで触れていたのに…、担当の人、滝に謝れ!
何箇所か撮影可能なコーナーがあり、次の写真は仮面ライダー1号とサイクロン。この頃は暗いイメージが強すぎて、私はどちらかと言うと新1号の方が好きであった。
次はV3のハリケーン。宮内洋、良かったよねえ。
■STV北2条ビル「波田浩司展」。
「月光」:ビルの形と月のクレーターが宇宙戦艦ヤマトを思い起こさせる。
■丸井今井催事場「フィギュア誕生30周年 海洋堂フィギュアワールド」。写真撮影可能なのだが、ガラスorプラケースの中なので、そううまくは撮影できない。
■プラニスホール「仮面ライダーアート展」。冷静に考えるとそれほど展示物があったわけでもないが、反射的に興奮してしまう。
複製原画にはいろいろ書き込みがあって、仮面ライダーストロンガーは当初、仮面ライダースパーク、仮面ライダーXは仮面ライダーダブルアイという名前だったようだ。またライダーマンのアタッチメントで、テレビ未登場のチェーンアーム、オクトパスアームという構想もあったらしい。意外な発見はアマゾンのマスクコンセプトがマダラオオトカゲだということ。何の迷いもなく、ピラニアだと思い込んでいた。
仮面ライダーのテーマ曲を延々と流しているビデオがあったが、そもそも私が見ていたのはストロンガーまで。歌をちゃんと歌えるのはV3までということが判明した。テロップを見ると、おやっさん(立花藤兵衛=小林昭二)がストロンガーまで出ているのはともかく、納谷悟朗がショッカーの首領、デストロンの首領の声であるなどの発見があった。
有名漫画家がそれぞれ仮面ライダーを描いた色紙を寄せているコーナーでは、一峰大二、里中満智子、ちばてつや、永井豪、原哲夫、藤子不二雄A、やなせたかし、吉田戦車など、豪華な顔ぶれ。
私の大好きな電波人間タックル(←危ない名前だ)の写真があったのは良かったのだが、FBI捜査官の滝和也への言及が全くなかったのは許し難いと思う。アマゾンに登場したモグラ獣人にまで触れていたのに…、担当の人、滝に謝れ!
何箇所か撮影可能なコーナーがあり、次の写真は仮面ライダー1号とサイクロン。この頃は暗いイメージが強すぎて、私はどちらかと言うと新1号の方が好きであった。
次はV3のハリケーン。宮内洋、良かったよねえ。
■STV北2条ビル「波田浩司展」。
「月光」:ビルの形と月のクレーターが宇宙戦艦ヤマトを思い起こさせる。
■丸井今井催事場「フィギュア誕生30周年 海洋堂フィギュアワールド」。写真撮影可能なのだが、ガラスorプラケースの中なので、そううまくは撮影できない。