今日は少々理由があり、外で夕食を取っていくことになった。地下鉄二十四軒駅で降り、少し歩いたところの大衆中華「S」へ。入ると、先客なしで出前用の料理を作成中。
背後の壁にかかったメニュー表を眺め、麺類が良いか…、ご飯ものが良いか…、定食が良いか…。初めての店なのでオーソドックスなものを頼めばいいのだが、カレーチャーハンを注文してしまった。
炒めることしばし、ボリュームも程よい感じのカレーチャーハンがやってきた。具は叉焼、ハム、葱、横に紅ショウガとシンプルな感じ。玉子入り古典的中華スープ付きである。
炒め加減は程よく、味はややカレー粉よりの味わいだった。
熱々の中華あんや唐辛子の辛さはなかったが、カレー粉の辛さと日中の気温の名残で、帰る私は汗だくになってしまった。
背後の壁にかかったメニュー表を眺め、麺類が良いか…、ご飯ものが良いか…、定食が良いか…。初めての店なのでオーソドックスなものを頼めばいいのだが、カレーチャーハンを注文してしまった。
炒めることしばし、ボリュームも程よい感じのカレーチャーハンがやってきた。具は叉焼、ハム、葱、横に紅ショウガとシンプルな感じ。玉子入り古典的中華スープ付きである。
炒め加減は程よく、味はややカレー粉よりの味わいだった。
熱々の中華あんや唐辛子の辛さはなかったが、カレー粉の辛さと日中の気温の名残で、帰る私は汗だくになってしまった。