2軒目は恒例のバー「N」である。1杯目は「炭酸入りをおまかせで…」と適当な注文をした所、フレンチ68のシャルトリューズVEP添加バージョンがやってきた。
これはカルヴァドスにシャンパン、そしてシャルトリューズの癖がたまらない味だね。
ここでNさんの石垣みやげを頂く。黒糖チョコレートは甘味のバランスが良い。宮之鶴は度数30度だが、すっと飲める泡盛だ。
2杯目はテキーラ+シャルトリューズジョーヌ+ライムコーディアルをシェイク、塩でスノースタイルにしたグラスについでからチェリーを入れ、さらにスロージンを沈める「旭日/ライジングサン」という面倒くさいカクテルだ。
塩とチェリーは省略でもいいですと言ったのだが、テキーラには塩が合うし、チェリーと沈んだスロージンが朝日のようなのである。味はライムコーディアルが味を引き締め、非常に斬新なカクテルとなった。今井清氏のカクテルブックをメモして行き、作ってもらったものである。
3杯目はタリスカー+フェルネブランカ+ビタースの史上最高に苦いカクテル。これでドンと勢いをつけて、帰ることにしようか。
これはカルヴァドスにシャンパン、そしてシャルトリューズの癖がたまらない味だね。
ここでNさんの石垣みやげを頂く。黒糖チョコレートは甘味のバランスが良い。宮之鶴は度数30度だが、すっと飲める泡盛だ。
2杯目はテキーラ+シャルトリューズジョーヌ+ライムコーディアルをシェイク、塩でスノースタイルにしたグラスについでからチェリーを入れ、さらにスロージンを沈める「旭日/ライジングサン」という面倒くさいカクテルだ。
塩とチェリーは省略でもいいですと言ったのだが、テキーラには塩が合うし、チェリーと沈んだスロージンが朝日のようなのである。味はライムコーディアルが味を引き締め、非常に斬新なカクテルとなった。今井清氏のカクテルブックをメモして行き、作ってもらったものである。
3杯目はタリスカー+フェルネブランカ+ビタースの史上最高に苦いカクテル。これでドンと勢いをつけて、帰ることにしようか。