お仕事飲み会が多い中、やっぱり一人でゆっくり飲みたいよね、ということで1軒目はすすきののバー「K」へ。2回目の訪問である。
1杯目はギムレット。ゴードン、タンカレー10、PIMLICOと3種類のジンを使ったものである。PIMLICOが57度だったかな? ピリッとジンの味が効いたギムレットになった。
2杯目はサイドカー。カクテル談義の中で「甘めと言えばサイドカーで…」という話になったので、興味が湧いて頼んでみた。どちらかというと、サイドカーはブランデーの味はあるものの、酸味があってシェークの結果飲みやすいカクテルというイメージなのである。
ブランデーは樽で寝かせたマーテルXOを使ったサイドカーは、飲んで見ると確かに甘く、口当たりがトロリとした感じさえするのであった。これはまた一つ面白い仕上がりだ。
2軒目はバー「N」へ。
1杯目はさっぱりとベネット。
2杯目はフェルネブランカカクテル。普段からフェルネブランカは好きなのだが、今日は割りとシンプルな構成にしていただいた。
3杯目はツァリーヌ。ウォッカ(しょうが入りを使用)+ベルモット+アプリコットブランデー+ビターズというカクテル。これはしょうがとアプリコットの相性が面白く、なかなか独創的な味わいとなった。
それではこの辺で。
1杯目はギムレット。ゴードン、タンカレー10、PIMLICOと3種類のジンを使ったものである。PIMLICOが57度だったかな? ピリッとジンの味が効いたギムレットになった。
2杯目はサイドカー。カクテル談義の中で「甘めと言えばサイドカーで…」という話になったので、興味が湧いて頼んでみた。どちらかというと、サイドカーはブランデーの味はあるものの、酸味があってシェークの結果飲みやすいカクテルというイメージなのである。
ブランデーは樽で寝かせたマーテルXOを使ったサイドカーは、飲んで見ると確かに甘く、口当たりがトロリとした感じさえするのであった。これはまた一つ面白い仕上がりだ。
2軒目はバー「N」へ。
1杯目はさっぱりとベネット。
2杯目はフェルネブランカカクテル。普段からフェルネブランカは好きなのだが、今日は割りとシンプルな構成にしていただいた。
3杯目はツァリーヌ。ウォッカ(しょうが入りを使用)+ベルモット+アプリコットブランデー+ビターズというカクテル。これはしょうがとアプリコットの相性が面白く、なかなか独創的な味わいとなった。
それではこの辺で。