本日はたぴお→時計台→道新→グランビスタ→大通→kitakara→富士フイルム→アリアンス→ivory→ARTスペース201→丸井→さいとう→スカイホール→三越→チカホ→赤れんがテラス→赤れんが庁舎→大丸→紀伊国屋→教育大サテライトの20か所。
■赤れんがテラス「アイディアのかたち展」。
新しいビルにはあまり行きたくないのだが、美術作品があるかと思って入って見た。エレベータのそばにひっそりとある置物。特に作者名・作品名の表示は見当たらなかった。
適当に移動していると、3階から5階の眺望テラスに行けることが判明。何だか謎の作りだし、眺望テラスが5階というのも、少々中途半端だ。
まあ、地上にあるものが見やすい高さであるとも言える。5階のエレベーター前では「アイディアのかたち展」というのをやっていたが、あまりピンとこなかった。11月6日から展示替えで後期に入るらしい。しかし、こんなところで展覧会をやっているのを全く知らなかったのだが、街場のギャラリーにフライヤーを置いたりはしないのだろうか?
■道庁赤れんが庁舎「開拓使文書に拾う北海道史の一場面」。文書だから字ばかりでつまんないだろうと思ったが、まずは行って見ることにした。
麦酒醸造関係文書いろいろ。
コレラ関係文書の一部。
複製文書もあったが、かなりの数の原本が展示されていた。お役所文書のイメージにとどまらない、本物の迫力を感じる。一見の価値ありだ。
この一石は置く場所も含めての作品だから、移動させると違うものに変容してしまうのかもしれない。
札幌フコク生命駅前通りビル、越山ビルディング消滅。
他にギャラリーivory「情報デザイン研究室展」、教育大札幌駅前サテライト「デジタル絵画研究室展」も面白かった。
■赤れんがテラス「アイディアのかたち展」。
新しいビルにはあまり行きたくないのだが、美術作品があるかと思って入って見た。エレベータのそばにひっそりとある置物。特に作者名・作品名の表示は見当たらなかった。
適当に移動していると、3階から5階の眺望テラスに行けることが判明。何だか謎の作りだし、眺望テラスが5階というのも、少々中途半端だ。
まあ、地上にあるものが見やすい高さであるとも言える。5階のエレベーター前では「アイディアのかたち展」というのをやっていたが、あまりピンとこなかった。11月6日から展示替えで後期に入るらしい。しかし、こんなところで展覧会をやっているのを全く知らなかったのだが、街場のギャラリーにフライヤーを置いたりはしないのだろうか?
■道庁赤れんが庁舎「開拓使文書に拾う北海道史の一場面」。文書だから字ばかりでつまんないだろうと思ったが、まずは行って見ることにした。
麦酒醸造関係文書いろいろ。
コレラ関係文書の一部。
複製文書もあったが、かなりの数の原本が展示されていた。お役所文書のイメージにとどまらない、本物の迫力を感じる。一見の価値ありだ。
この一石は置く場所も含めての作品だから、移動させると違うものに変容してしまうのかもしれない。
札幌フコク生命駅前通りビル、越山ビルディング消滅。
他にギャラリーivory「情報デザイン研究室展」、教育大札幌駅前サテライト「デジタル絵画研究室展」も面白かった。