今日は二十四軒のビストロ「PE」で、持ち寄りワイン会。今日のワイン会にはテーマがあって、アルザスしばりなのである。私が持っていったのは「GYOTAKU」という和食に合わせるための白ワイン。
しまった、和食に合うワインをフレンチレストランに持ち込んでしまった。確かに酸味が少なめで、白身魚に合いそう…。
ま、それはそれとして、玉葱のキッシュ、ふくらぎの何か、生ハムとシュークルートの前菜。
皆さんアルザスのワインということで、白のリースリングだらけにならないよう工夫が見える。他のブドウ品種を使ったものも多かったが、これはピノ・ノワール(赤)。結構しっかりした味だった。
タルトフランべを食べる。パリパリ。
そしてメインのベッコフ。パンで目張りされた、大きめのキャセロールが登場。
これを開けると、上にはジャガイモだけ! いや、下には牛、豚、羊の肉がたっぷり。そして漂う香りがもうすでに旨さを物語っている。
この後、取り分けて食べたのだが、もう手が止まらず一瞬にして食べきってしまった。にじみ出ている野菜汁&肉汁もたまらない。もっと食べたくなったのだが、お上品に少しだけ残った分から取り分けた。大満足とともに、また食べたくなる料理なのだが、これは人数がそろわないとできないだろう。
この後も少しワインを飲んで、ぼんやりしてきたところで帰宅。
しまった、和食に合うワインをフレンチレストランに持ち込んでしまった。確かに酸味が少なめで、白身魚に合いそう…。
ま、それはそれとして、玉葱のキッシュ、ふくらぎの何か、生ハムとシュークルートの前菜。
皆さんアルザスのワインということで、白のリースリングだらけにならないよう工夫が見える。他のブドウ品種を使ったものも多かったが、これはピノ・ノワール(赤)。結構しっかりした味だった。
タルトフランべを食べる。パリパリ。
そしてメインのベッコフ。パンで目張りされた、大きめのキャセロールが登場。
これを開けると、上にはジャガイモだけ! いや、下には牛、豚、羊の肉がたっぷり。そして漂う香りがもうすでに旨さを物語っている。
この後、取り分けて食べたのだが、もう手が止まらず一瞬にして食べきってしまった。にじみ出ている野菜汁&肉汁もたまらない。もっと食べたくなったのだが、お上品に少しだけ残った分から取り分けた。大満足とともに、また食べたくなる料理なのだが、これは人数がそろわないとできないだろう。
この後も少しワインを飲んで、ぼんやりしてきたところで帰宅。