■「ナミヤ雑貨店の奇跡」東野圭吾
そっと手紙を投かんすると相談ごとにのってくれるという雑貨店の話。ハインラインの幾つかの作品を思い出した。
■「HO 2015年1月号」
路地のみ、小屋のみ、人情酒場特集。
■「東京路上探検記」尾辻克彦、赤瀬川原平
再読。
■「最後の深淵の騎士 ペリーローダン485」フォルツ
主要人物の登場なし。深淵の騎士というのもいま一つ分からない。
■「Bocket第1号」山田航責任編集
すすきの、鴨々川界隈のムック。
■「今日から地球人」マット・ヘイグ
リーマン予想を証明してしまった科学者を抹殺するために、別の星から地球に侵入した宇宙人の物語。しかし、地球の常識が理解できず、ドタバタ騒ぎへ。
以下、図書館の2冊。
■「架空の球を追う」森絵都
いくつか印象的な短編あり。
■「会社が嫌いになったら読む本」楠木新
「会社のことが嫌いになっても、仕事のことは嫌いにならないでください!」という本ではない(いや、意外とそうかも)。
そっと手紙を投かんすると相談ごとにのってくれるという雑貨店の話。ハインラインの幾つかの作品を思い出した。
■「HO 2015年1月号」
路地のみ、小屋のみ、人情酒場特集。
■「東京路上探検記」尾辻克彦、赤瀬川原平
再読。
■「最後の深淵の騎士 ペリーローダン485」フォルツ
主要人物の登場なし。深淵の騎士というのもいま一つ分からない。
■「Bocket第1号」山田航責任編集
すすきの、鴨々川界隈のムック。
■「今日から地球人」マット・ヘイグ
リーマン予想を証明してしまった科学者を抹殺するために、別の星から地球に侵入した宇宙人の物語。しかし、地球の常識が理解できず、ドタバタ騒ぎへ。
以下、図書館の2冊。
■「架空の球を追う」森絵都
いくつか印象的な短編あり。
■「会社が嫌いになったら読む本」楠木新
「会社のことが嫌いになっても、仕事のことは嫌いにならないでください!」という本ではない(いや、意外とそうかも)。