昨年10月以来の焼鳥屋「G」を訪問。まだ15時過ぎとあってかなり明るいのだが、次の予定もあるしな。ゴールデンウィークとあってか、先客が5名。あわてて店に入る。
まずは通しのキュウリ漬けとビール。今日の旭川は暑いと言っても過言ではない気温だった(日中は)。
そしてかしわ、しいたけ焼きを食べる(店内が決して明るくはないため、写真はほぼピンボケ)。相変わらずの旨さだ。
そして今回の主目的は、何と言っても名物・新子焼きを食べることだ。鶏の半身を炭火で焼いたものだが、電話注文も続々と入っており、そこそこ焼き上がるのに時間がかかるのである。味付けは塩・タレ・食べ比べとあるので、塩味タレ味が両方楽しめる食べ比べにしてみた。飲み物はハイボールを注文。
新子焼きはボリュームたっぷり、そして骨際にへばりついた身が旨い! 塩もシンプルで良いが、昭和25年の開店以来、継ぎ足してきたというタレがたまらないね。これは「タレご飯」もありだと思う。
新子焼きを食べる合間に洋風つくねが来たので、合間にこれを食べるのだが、実にすばらしい味。タレとの相性もいいのだが、次回は塩で、つくねそのものの味も試してみたい。
さらに男山冷や(常温)を飲み、鳥モツ、ひな皮を食べて終了。またこの店に来たくもあるし、この小路には非常に気になる他の店もある。一体どうしたらよいのだろう。
この後、旭川駅に向かう。
まずは通しのキュウリ漬けとビール。今日の旭川は暑いと言っても過言ではない気温だった(日中は)。
そしてかしわ、しいたけ焼きを食べる(店内が決して明るくはないため、写真はほぼピンボケ)。相変わらずの旨さだ。
そして今回の主目的は、何と言っても名物・新子焼きを食べることだ。鶏の半身を炭火で焼いたものだが、電話注文も続々と入っており、そこそこ焼き上がるのに時間がかかるのである。味付けは塩・タレ・食べ比べとあるので、塩味タレ味が両方楽しめる食べ比べにしてみた。飲み物はハイボールを注文。
新子焼きはボリュームたっぷり、そして骨際にへばりついた身が旨い! 塩もシンプルで良いが、昭和25年の開店以来、継ぎ足してきたというタレがたまらないね。これは「タレご飯」もありだと思う。
新子焼きを食べる合間に洋風つくねが来たので、合間にこれを食べるのだが、実にすばらしい味。タレとの相性もいいのだが、次回は塩で、つくねそのものの味も試してみたい。
さらに男山冷や(常温)を飲み、鳥モツ、ひな皮を食べて終了。またこの店に来たくもあるし、この小路には非常に気になる他の店もある。一体どうしたらよいのだろう。
この後、旭川駅に向かう。