本日は紀伊国屋→大丸→エッセ→大同→道新→グランドホテル→北1条写真館→北大植物園→大通→富士フイルム→三越→スカイホール→さいとう→鴨々堂の14か所。
■ギャラリーエッセ「GROUP EXHIBITION 5+」。
川嶋みゆき「菌ちゃんのお仕事」「フランケン育成工場」:なかなかイメージ豊かな小品が多数並んでいたので、私が気に行った作品名を上げておこう。
古田萠「けはい」:ルドンの「キュクロプス」をちょっと思わせる、不思議な作品。
渡邊ゆかり「switch」:手がスイッチを入れた瞬間、光に透けて見えるかのよう。ラトゥールっぽいか。
■札幌グランドホテル「チャリティーいけばな展 花・季の響き」。割と自然な感じの作品が多く、まあ素直に見ることができる。
ここで北1条地下通路(チカホと違い閑散)を通って、北大植物園方面へ(記事は別項)。
■古民家gallery鴨々堂「瞳景画-dou kei ga-」。人間の瞳に映った風景などをさらに写真で撮った写真展。1万回以上撮影して、作品になったのが20数枚(しかもフィルムカメラで)ということらしい。写りの具合はさておき、「人の瞳に映った映像」を具現化する試みではあると思う。
■ギャラリーエッセ「GROUP EXHIBITION 5+」。
川嶋みゆき「菌ちゃんのお仕事」「フランケン育成工場」:なかなかイメージ豊かな小品が多数並んでいたので、私が気に行った作品名を上げておこう。
古田萠「けはい」:ルドンの「キュクロプス」をちょっと思わせる、不思議な作品。
渡邊ゆかり「switch」:手がスイッチを入れた瞬間、光に透けて見えるかのよう。ラトゥールっぽいか。
■札幌グランドホテル「チャリティーいけばな展 花・季の響き」。割と自然な感じの作品が多く、まあ素直に見ることができる。
ここで北1条地下通路(チカホと違い閑散)を通って、北大植物園方面へ(記事は別項)。
■古民家gallery鴨々堂「瞳景画-dou kei ga-」。人間の瞳に映った風景などをさらに写真で撮った写真展。1万回以上撮影して、作品になったのが20数枚(しかもフィルムカメラで)ということらしい。写りの具合はさておき、「人の瞳に映った映像」を具現化する試みではあると思う。