■「O.tone vol.81」
今月はガツンと鶏特集。あまりガツンとしていると、もう食べきれないんだよね。創作の庭では澁谷俊彦「ホワイトコレクション」が登場。その他、品品法邑、藤戸竹喜の木彫りなど、滋味にアート情報が増えて来た。
■「BAR追分」伊吹有喜
昼はバール、夜はバーになる店を舞台に、商店街の人びとと客の物語。
■「ひとり飲み飯肴かな」久住昌之
■「それでも酔ってません」大竹聡
いいえ、酔ってます。
■「鍵のない夢を見る」辻村深月
直木賞受賞作なのだそうだ。あー、某選考者がとんちんかんな事を言っているが、はっきり言ってこの人に地方に住む「人間の閉そく感」なんか書いて欲しくないんだよな。この数作前から思っていたが、恐らく分岐点を越えて、違う方に行ってしまったという感が強い(珍しくけなしてみたが、これは異論があって当然だと思う)。
■「軌道学園都市フロンテラ 上下」ジョーン・スロンチェフスキ
以下、図書館の2冊。
■「着ればわかる!」酒井順子
■「鎌倉」太陽編集部、コロナブックス編集部編
今月はガツンと鶏特集。あまりガツンとしていると、もう食べきれないんだよね。創作の庭では澁谷俊彦「ホワイトコレクション」が登場。その他、品品法邑、藤戸竹喜の木彫りなど、滋味にアート情報が増えて来た。
■「BAR追分」伊吹有喜
昼はバール、夜はバーになる店を舞台に、商店街の人びとと客の物語。
■「ひとり飲み飯肴かな」久住昌之
■「それでも酔ってません」大竹聡
いいえ、酔ってます。
■「鍵のない夢を見る」辻村深月
直木賞受賞作なのだそうだ。あー、某選考者がとんちんかんな事を言っているが、はっきり言ってこの人に地方に住む「人間の閉そく感」なんか書いて欲しくないんだよな。この数作前から思っていたが、恐らく分岐点を越えて、違う方に行ってしまったという感が強い(珍しくけなしてみたが、これは異論があって当然だと思う)。
■「軌道学園都市フロンテラ 上下」ジョーン・スロンチェフスキ
以下、図書館の2冊。
■「着ればわかる!」酒井順子
■「鎌倉」太陽編集部、コロナブックス編集部編