美術館の中は汗が冷えるため結構寒い(20~22度くらいか)が、外に出た瞬間にまた暑くなる。次は歩いて行けてしまう、宮内庁三の丸尚蔵館「絵巻を愉しむ」展へ。
しかし、このクソ暑い中、皇居ランナーと言うのが走っているのには驚かされる。絶対体に悪いと思うのだが…。本人が体を害するのは勝手だが、私の目の前で倒れたりするのはやめてほしいものである。
さて、展覧会では「酒伝童子絵巻」など、時代は新しいが非常にカラフルな色彩の絵巻が楽しめた。しかし、こういう所に来る人たちは、展示台のガラスにはさわらないといったことは心得ていないのだろうか。黙々とガラスを拭く、監視のオジサンが大活躍であった。
ここで、これまた歩いて行けてしまう竹橋に向かいつつ、途中で昼食だ。
しかし、このクソ暑い中、皇居ランナーと言うのが走っているのには驚かされる。絶対体に悪いと思うのだが…。本人が体を害するのは勝手だが、私の目の前で倒れたりするのはやめてほしいものである。
さて、展覧会では「酒伝童子絵巻」など、時代は新しいが非常にカラフルな色彩の絵巻が楽しめた。しかし、こういう所に来る人たちは、展示台のガラスにはさわらないといったことは心得ていないのだろうか。黙々とガラスを拭く、監視のオジサンが大活躍であった。
ここで、これまた歩いて行けてしまう竹橋に向かいつつ、途中で昼食だ。