■「月世界小説」牧野修
まさに言葉で世界が変容していく様を描いた小説。これは傑作だ。
■「神様ゲーム」麻耶雄嵩
■「修羅の門 第弐門17」川原正敏
陸奥と戦うのは、海堂vs片山の勝者。はたしてどちらか。その試合が描かれそうにもないので、何となく説得力がなあ…
■「白の祝宴」森谷明子
■「酒場放浪記9」吉田類
鹿児島特集があったが、私の行った店は登場せず。残念。
■「時を紡ぐ少女」ジェニファー・アルビン
世界や人の命そのものを表現するという刺繍。それを紡ぎだす才能を主人公は認められるが…。こりゃファンタジーだなと思って期待せずに読み始めたが、意外や意外、相当面白かった。
■「宇宙軍士官学校8」鷹見一幸
新兵器をつぎつぎ投入してくる敵軍に防戦一方の防衛軍は? 主人公達は生き延びて地球を守れるのか?
まさに言葉で世界が変容していく様を描いた小説。これは傑作だ。
■「神様ゲーム」麻耶雄嵩
■「修羅の門 第弐門17」川原正敏
陸奥と戦うのは、海堂vs片山の勝者。はたしてどちらか。その試合が描かれそうにもないので、何となく説得力がなあ…
■「白の祝宴」森谷明子
■「酒場放浪記9」吉田類
鹿児島特集があったが、私の行った店は登場せず。残念。
■「時を紡ぐ少女」ジェニファー・アルビン
世界や人の命そのものを表現するという刺繍。それを紡ぎだす才能を主人公は認められるが…。こりゃファンタジーだなと思って期待せずに読み始めたが、意外や意外、相当面白かった。
■「宇宙軍士官学校8」鷹見一幸
新兵器をつぎつぎ投入してくる敵軍に防戦一方の防衛軍は? 主人公達は生き延びて地球を守れるのか?