昨日、博多ラーメンを食べそびれ、3連休中日の今日、あらためて出動だ。ということで、真っ先に狸小路の博多ラーメン店「B」へ。12時前だが、席の半分はうまっている。食券機でコッテリ系のメニューを選択し、カウンターの一番手前に座る。
麺は硬さをもって良しとする風潮もあるみたいだが、ここはあえて「普通」を選択。卓上の辛子もやしと辛子高菜を小皿にとりスタンバイ。麺のゆで上げに時間がかからないせいもあり、素早くラーメンがやってきた。
まずは細めの麺をほぐして食べる。私にはこの細麺、やはり多少の違和感は否めないのだが、まあ、こういうものだと思っておこう。「普通」の硬さを選択したのだが、それでも少し硬い歯ごたえは残っている。
スープを飲んでみると、これが結構美味しいような気がする。ちょっとコッテリしすぎの感もあるが、なかなか悪くないのではないだろうか。しかし、私は博多ラーメンを体得していないから、自信を持って「これが博多の味だ」と断言することが出来ない。他の人のブログ等を拝見しても、「本場の味」という人もいれば、「全然違う」という人もいる。ま、ラーメンってそういう食べ物だよね。
※ちなみに北海道以外のエリアで食べる「札幌ラーメン」というもの。実際に食べたこともあるのだが、かなり微妙な気持ちになる。しかし、その微妙な違和感を、食べていない人に説明するのは難しい。そういうものなのだ、ということにしておこう。
麺は硬さをもって良しとする風潮もあるみたいだが、ここはあえて「普通」を選択。卓上の辛子もやしと辛子高菜を小皿にとりスタンバイ。麺のゆで上げに時間がかからないせいもあり、素早くラーメンがやってきた。
まずは細めの麺をほぐして食べる。私にはこの細麺、やはり多少の違和感は否めないのだが、まあ、こういうものだと思っておこう。「普通」の硬さを選択したのだが、それでも少し硬い歯ごたえは残っている。
スープを飲んでみると、これが結構美味しいような気がする。ちょっとコッテリしすぎの感もあるが、なかなか悪くないのではないだろうか。しかし、私は博多ラーメンを体得していないから、自信を持って「これが博多の味だ」と断言することが出来ない。他の人のブログ等を拝見しても、「本場の味」という人もいれば、「全然違う」という人もいる。ま、ラーメンってそういう食べ物だよね。
※ちなみに北海道以外のエリアで食べる「札幌ラーメン」というもの。実際に食べたこともあるのだが、かなり微妙な気持ちになる。しかし、その微妙な違和感を、食べていない人に説明するのは難しい。そういうものなのだ、ということにしておこう。