■「孤児たちの軍隊5」ロバート・ブートナー
ナメクジ型宇宙人の母星を破壊できる兵器が完成した。果たして特攻作戦は成功するのか?
■「立ちそば春夏秋冬」今柊二
札幌には春夏秋冬で楽しむほど、立ちそば屋さんがないからなあ。
■「親しい友人たち」山川方夫
■「江戸切絵図散歩」池波正太郎
再読。
■「汝、コンピューターの夢」ジョン・ヴァーリー
1975年頃の作品が主だが、古さを感じない。サイバーパンクムーブメントよりもはるかに普遍性が高い小説だったと言えるだろう。
■「星のダンスを見においで1」「同2」笹本祐一
■「めしばな刑事タチバナ19」坂戸佐兵衛、旅井とり
今回は「おにぎり放談」と題して、おにぎりが語られた。私の好きなおにぎりの具というと、少し焼いたタラコとか、昆布かな。時には鶏飯なんていう変化球もいいかもしれない。
以下、図書館の1冊。
■「生損保「踏み倒し被害回避」マニュアル」佐藤立志
少し前の本だが保険に入っている人には一読の価値ありと思う。
ナメクジ型宇宙人の母星を破壊できる兵器が完成した。果たして特攻作戦は成功するのか?
■「立ちそば春夏秋冬」今柊二
札幌には春夏秋冬で楽しむほど、立ちそば屋さんがないからなあ。
■「親しい友人たち」山川方夫
■「江戸切絵図散歩」池波正太郎
再読。
■「汝、コンピューターの夢」ジョン・ヴァーリー
1975年頃の作品が主だが、古さを感じない。サイバーパンクムーブメントよりもはるかに普遍性が高い小説だったと言えるだろう。
■「星のダンスを見においで1」「同2」笹本祐一
■「めしばな刑事タチバナ19」坂戸佐兵衛、旅井とり
今回は「おにぎり放談」と題して、おにぎりが語られた。私の好きなおにぎりの具というと、少し焼いたタラコとか、昆布かな。時には鶏飯なんていう変化球もいいかもしれない。
以下、図書館の1冊。
■「生損保「踏み倒し被害回避」マニュアル」佐藤立志
少し前の本だが保険に入っている人には一読の価値ありと思う。