2軒目は恒例のバー「A」へ。時間も20時少し前とあって、混雑の可能性も頭に浮かんだが、結果的には先客ゼロ。カウンター中央に座り、竹鶴ピュアモルトのハイボールから。
この後、通しのチーズについてや、先日のブラタモリで小樽が取り上げられた件などをマスターと話す。2杯目はシャンゼリゼ。
20時を過ぎてママが到着。パラパラと1名、2名客も訪れだす。3杯目はマンハッタン。ウイスキーの味がしっかり。
ここで随分と元気のいい7人グループが到着。こりゃまいったなと思ったのだが、マスターの「1杯目は早く出さなきゃ」魂が爆発。全員違うというわがままな注文をあっという間にさばく。こりゃすごいわ。
ということで落ち着いて最後にサイドカーを注文。今日はオーソドックスなカクテルでまとめてみた。
スタート時間が遅かったせいか、あっという間に22時半。慌ててマスターとカウンターの客にご挨拶をして、小樽駅へ。バスはもちろんとっくに終了。JRはとみると、23時の最終しか無いではないか…。
普段は21時半頃に札幌に向かうのだが、随分と時間配分がくるってしまったようだ。
小樽から鈍行でのんびりと琴似へ。琴似駅からはタクシーで帰宅した。
この後、通しのチーズについてや、先日のブラタモリで小樽が取り上げられた件などをマスターと話す。2杯目はシャンゼリゼ。
20時を過ぎてママが到着。パラパラと1名、2名客も訪れだす。3杯目はマンハッタン。ウイスキーの味がしっかり。
ここで随分と元気のいい7人グループが到着。こりゃまいったなと思ったのだが、マスターの「1杯目は早く出さなきゃ」魂が爆発。全員違うというわがままな注文をあっという間にさばく。こりゃすごいわ。
ということで落ち着いて最後にサイドカーを注文。今日はオーソドックスなカクテルでまとめてみた。
スタート時間が遅かったせいか、あっという間に22時半。慌ててマスターとカウンターの客にご挨拶をして、小樽駅へ。バスはもちろんとっくに終了。JRはとみると、23時の最終しか無いではないか…。
普段は21時半頃に札幌に向かうのだが、随分と時間配分がくるってしまったようだ。
小樽から鈍行でのんびりと琴似へ。琴似駅からはタクシーで帰宅した。