ギャラリー巡りと言っても、日曜日であるから、本郷新記念札幌彫刻美術館のみ。近くの歩道では、近所の人であろう。細い歩行者用通路がしっかり作られていた。
■彫刻美術館「ふれる彫刻」。本郷新の作品が13点、その他、佐藤忠良、三木富雄、フェルナンド・ボテロが各1点、Zoo factory キシモトユキオのシリーズ作品が展示されていた。
キシモトユキオ「月のかけらシリーズ」:月のかけらのイメージがわかないのだが、温かみのある木製彫刻。
■彫刻美術館「ちょうこく動物園」:記念館の方では、動物姿のものを集めたミニ展示が行われていた。
「熊」:ブロンズレリーフ作品。かつての札幌駅前で、「牧歌」の背面パネルに展示されていたものとのこと。1969年の地下鉄工事で外されたらしい。
■彫刻美術館「さっぽろ雪像彫刻展2016」。恒例の通り、雪像写真をアップして行こう。但し、雪のせいで明るさが極端で、よく写っていないものが多い。
児玉陽美「ぺんぎん」。
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平岸高校「寝言」。
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北海道芸術デザイン専門学校「rebirth」。
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清水宏晃「Phantom」。この傘雲のような造形、とてもいい。
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次は作品ではなく、これ以上行くと敷地から落っこちるので、壁として作った模様。
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北海道芸術デザイン専門学校「凍解-いてどけ-」。芸デは2点も制作したのか。これも結構凝った表面の作りである。
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佐々木仁美「繋ぐ」。
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大泉力也「waltz」。椅子が向かい合ってワルツを踊るかのよう。
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平岸高校「風と水」。これも難しい形に取り組んだと思う。
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野村裕之「穴の開いた家~雪がすべてをキレイにしていく」。
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佐藤一明「雪曇」。写真が見づらいと思う。
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なお、宮の森緑地は雪で当然いけないのだが、改修工事中でもあるらしい。
そして、記念館前の「鳥の碑」。冬になると、いつも目の前の雪山に困惑しているのである。
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■彫刻美術館「ふれる彫刻」。本郷新の作品が13点、その他、佐藤忠良、三木富雄、フェルナンド・ボテロが各1点、Zoo factory キシモトユキオのシリーズ作品が展示されていた。
キシモトユキオ「月のかけらシリーズ」:月のかけらのイメージがわかないのだが、温かみのある木製彫刻。
■彫刻美術館「ちょうこく動物園」:記念館の方では、動物姿のものを集めたミニ展示が行われていた。
「熊」:ブロンズレリーフ作品。かつての札幌駅前で、「牧歌」の背面パネルに展示されていたものとのこと。1969年の地下鉄工事で外されたらしい。
■彫刻美術館「さっぽろ雪像彫刻展2016」。恒例の通り、雪像写真をアップして行こう。但し、雪のせいで明るさが極端で、よく写っていないものが多い。
児玉陽美「ぺんぎん」。
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平岸高校「寝言」。
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北海道芸術デザイン専門学校「rebirth」。
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清水宏晃「Phantom」。この傘雲のような造形、とてもいい。
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次は作品ではなく、これ以上行くと敷地から落っこちるので、壁として作った模様。
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北海道芸術デザイン専門学校「凍解-いてどけ-」。芸デは2点も制作したのか。これも結構凝った表面の作りである。
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佐々木仁美「繋ぐ」。
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大泉力也「waltz」。椅子が向かい合ってワルツを踊るかのよう。
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平岸高校「風と水」。これも難しい形に取り組んだと思う。
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野村裕之「穴の開いた家~雪がすべてをキレイにしていく」。
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佐藤一明「雪曇」。写真が見づらいと思う。
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なお、宮の森緑地は雪で当然いけないのだが、改修工事中でもあるらしい。
そして、記念館前の「鳥の碑」。冬になると、いつも目の前の雪山に困惑しているのである。
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