■「ビブリア古書堂の事件手帖4」三上延
まあ、流行りだからねと思うものの、なかなかに良くできている。
■「必然という名の偶然」西澤保彦
架空の街、櫃洗市を舞台にした非常に技巧的な推理小説。
■「モップの精と二匹のアルマジロ」近藤史恵
主人公夫婦と知り合った夫婦の中は、なぜか非常にギクシャクしてしまっている。旦那の尾行を引き受けることになったが、果たして浮気をしているのか、それ以外の理由があるのか。
■「おつまみ缶詰酒場」黒川勇人
これは一杯やりたくなる。
■「ポリスマン」永瀬隼介
再読。
■「日本全国マズイ店列伝 ちゃぶニチュード!」野瀬泰申
私はそれほどマズイ店というのに当たったことはなくて、出てきた物を食べられなかったのは、(量的なものを除いては)1軒しかない(再読)。
以下、図書館の2冊。
■「競争の作法」齊藤誠
■「現代の不眠」塩見利明
まあ、流行りだからねと思うものの、なかなかに良くできている。
■「必然という名の偶然」西澤保彦
架空の街、櫃洗市を舞台にした非常に技巧的な推理小説。
■「モップの精と二匹のアルマジロ」近藤史恵
主人公夫婦と知り合った夫婦の中は、なぜか非常にギクシャクしてしまっている。旦那の尾行を引き受けることになったが、果たして浮気をしているのか、それ以外の理由があるのか。
■「おつまみ缶詰酒場」黒川勇人
これは一杯やりたくなる。
■「ポリスマン」永瀬隼介
再読。
■「日本全国マズイ店列伝 ちゃぶニチュード!」野瀬泰申
私はそれほどマズイ店というのに当たったことはなくて、出てきた物を食べられなかったのは、(量的なものを除いては)1軒しかない(再読)。
以下、図書館の2冊。
■「競争の作法」齊藤誠
■「現代の不眠」塩見利明