今日は昼食、夜の1軒目と今一つな感じもあり、最後はバー「N」への流れ着いた。1杯目は爽やかなスカイボール。
2杯目はボウモア12年+ベルモット+GET27+グランマニエのカクテル。今年続けてきたミントリキュールカクテルシリーズももう年末なのであとわずかなのである。今回はウイスキーのしっかりした味にグランマニエの甘さで、食後酒的な味わいとなった。
飲んでいると、先日来た客が突然サンブーカ・コン・モスカを注文したという話になった。常連ならいざ知らず、なかなか大胆な注文だなと思っているうちに、つい飲みたくなってしまった。
浮いているように見えるのはコーヒー豆なのである。実は「コン・モスカ」というのは「蠅のついた」という意味で、コーヒー豆を蠅に見立てた、ちょっと悪趣味なネーミングなのである。ちなみに通常レシピではコーヒー豆は3粒らしいが、てんこ盛りにされてしまった。
味はというと、コーヒーフレーバーのついた、ぬるめのサンブーカ味である。なぜぬるめかというと、コーヒー豆を浮かべたところで火をつけて香りを立てるという作り方だからである。その様子を動画撮影したのであるが、残念ながら当ブログは動画のアップロードが出来ないようだ。
時間は早いが、いつの間にか酔っぱらってきたため帰宅。
2杯目はボウモア12年+ベルモット+GET27+グランマニエのカクテル。今年続けてきたミントリキュールカクテルシリーズももう年末なのであとわずかなのである。今回はウイスキーのしっかりした味にグランマニエの甘さで、食後酒的な味わいとなった。
飲んでいると、先日来た客が突然サンブーカ・コン・モスカを注文したという話になった。常連ならいざ知らず、なかなか大胆な注文だなと思っているうちに、つい飲みたくなってしまった。
浮いているように見えるのはコーヒー豆なのである。実は「コン・モスカ」というのは「蠅のついた」という意味で、コーヒー豆を蠅に見立てた、ちょっと悪趣味なネーミングなのである。ちなみに通常レシピではコーヒー豆は3粒らしいが、てんこ盛りにされてしまった。
味はというと、コーヒーフレーバーのついた、ぬるめのサンブーカ味である。なぜぬるめかというと、コーヒー豆を浮かべたところで火をつけて香りを立てるという作り方だからである。その様子を動画撮影したのであるが、残念ながら当ブログは動画のアップロードが出来ないようだ。
時間は早いが、いつの間にか酔っぱらってきたため帰宅。