■東京都美術館「新東京百景-90年前の東京」。東京都現代美術館所蔵の版画を無料で見ることができる。
前川千帆「新宿夜景」:ハードボイルドな感じ。
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恩地孝四郎「東京駅」。
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藤森静雄「新上野駅」:新といっても、我々からすると現上野駅だろう。
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逸見享「神楽坂」:昔の東京を知る人なら、たまらないのでは。
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深沢索一「築地」:今話題の築地も、昔はこんな感じだったのか。
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諏訪兼紀「深川塵埃焼却場」:しかし、環境の悪化は忍び寄っている。
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この他、撮影不可だったのが川上澄生、平沢運一の2名。全部で56点の展示がされていた。お勧めである。
■東京藝術大学美術館「坂口寛敏退任記念展 パスカル 庭・海・光」。
「≪Silence Field-Mt.W.≫」:きれいな円錐形の山のふもとに、緑色のガラス塊を3点配置した作品。
■東京藝術大学美術館陳列館「回顧展 橋本明夫の景色」。
■同「飯野一朗退任記念展 彫金の風景」。これは私好みの作品がいくつかあった。どこかで記憶にある名前だと思ったら、3年前に上野駅前で作品を見ているのだった。
■黒田記念館「特別室公開」。久しぶりに特別室の公開スケジュールに出会った。そして、ここは無料、かつ写真撮影可なのだよな。
「湖畔」「舞妓」。
↓
「智・感・情」「読書」。
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この後、東京国立博物館に立ち寄るが、こちらは有料。新年すぐなので、いくつか特別展示がされていた。これは別項での紹介としたい。
さて、そろそろ良い時間になってきたんじゃないか。
前川千帆「新宿夜景」:ハードボイルドな感じ。
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恩地孝四郎「東京駅」。
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藤森静雄「新上野駅」:新といっても、我々からすると現上野駅だろう。
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逸見享「神楽坂」:昔の東京を知る人なら、たまらないのでは。
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深沢索一「築地」:今話題の築地も、昔はこんな感じだったのか。
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諏訪兼紀「深川塵埃焼却場」:しかし、環境の悪化は忍び寄っている。
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この他、撮影不可だったのが川上澄生、平沢運一の2名。全部で56点の展示がされていた。お勧めである。
■東京藝術大学美術館「坂口寛敏退任記念展 パスカル 庭・海・光」。
「≪Silence Field-Mt.W.≫」:きれいな円錐形の山のふもとに、緑色のガラス塊を3点配置した作品。
■東京藝術大学美術館陳列館「回顧展 橋本明夫の景色」。
■同「飯野一朗退任記念展 彫金の風景」。これは私好みの作品がいくつかあった。どこかで記憶にある名前だと思ったら、3年前に上野駅前で作品を見ているのだった。
■黒田記念館「特別室公開」。久しぶりに特別室の公開スケジュールに出会った。そして、ここは無料、かつ写真撮影可なのだよな。
「湖畔」「舞妓」。
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「智・感・情」「読書」。
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この後、東京国立博物館に立ち寄るが、こちらは有料。新年すぐなので、いくつか特別展示がされていた。これは別項での紹介としたい。
さて、そろそろ良い時間になってきたんじゃないか。