本日のギャラリー巡りはSTV北2条→たぴお→丸井→500m美術館→札幌ドームの5か所。
■STV北2条「藤井忠行展−しずかな連記−」。木の素材感が強く、整然とした配置が特徴か。
「しずかな連記1」(数字はいずれもローマ数字)。
↓
「しずかな連記2」。
↓
「しずかな連記3」。
↓
■ギャラリーたぴお「街を描く」。テーマにあわせて出品を募った、競作展。
伊藤貴美子「MOKUシリーズ1」「同2」「同3」:どう見ても街ではない作品だが、色彩が華やかで大きな(他の作品に比べるとである。20号くらいなのか? 画のサイズって全く分からない)作品があることは良いことだ。
斎藤邦彦「白い街」:どことなく異国風景を思わせる街である。
西岡陽菜:夜の札幌を描いた作品。都会風景である。
田中季里:3軒の小さな家を描いた3連作。家のかたちもふわふわしていて、幽霊っぽい。
林教司:非常に珍しい林さんの具象画。ビルと公園風景なので、大通公園の雰囲気か。
500m美術館と札幌ドームは別項で。
■STV北2条「藤井忠行展−しずかな連記−」。木の素材感が強く、整然とした配置が特徴か。
「しずかな連記1」(数字はいずれもローマ数字)。
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「しずかな連記2」。
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「しずかな連記3」。
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■ギャラリーたぴお「街を描く」。テーマにあわせて出品を募った、競作展。
伊藤貴美子「MOKUシリーズ1」「同2」「同3」:どう見ても街ではない作品だが、色彩が華やかで大きな(他の作品に比べるとである。20号くらいなのか? 画のサイズって全く分からない)作品があることは良いことだ。
斎藤邦彦「白い街」:どことなく異国風景を思わせる街である。
西岡陽菜:夜の札幌を描いた作品。都会風景である。
田中季里:3軒の小さな家を描いた3連作。家のかたちもふわふわしていて、幽霊っぽい。
林教司:非常に珍しい林さんの具象画。ビルと公園風景なので、大通公園の雰囲気か。
500m美術館と札幌ドームは別項で。