今日は、ほぼ仕事の用事で某所に行く予定だったのだが、施設の改修工事で閉鎖されたいたため、用事が流れてしまった。緊張感が一気に抜け、腹も減ってきたので、札幌駅北口の蕎麦屋さん「S」へ。
ちょうど12時台だったので、かなり混雑気味。まじめに昼食を食べているおとっつあん達の間に座り、小声で「酒とさつま揚げ、ニシンの甘露煮」を注文する。周りは「こいつ飲む気かよ~」と思っているに違いない(←被害妄想?)。
ニシンの甘露煮は蕎麦に入れると力を発揮するのかもしれないが、そのまま食べると少し骨の感じがあるね。まあ、あまり煮込み過ぎて味が分からないというのも問題あるしなあ。
周りの客が減ってきたところで、ちょっと落ち着いて蕎麦焼酎とつくねを追加。蕎麦焼酎は卓上のポットに入っている蕎麦湯で割って飲む。温かい飲み物が嬉しかったりする。つくねは温泉卵が別添えでついてくるのをからめて食べる。
この店、卓上の薬味軍団が非常に豊富であるため、海苔つくねを自作するという遊びも入れていこう。
と、この辺でかなり収まりがついてきて、最後は悩んだ挙句に結局もりそば。これをわさび、海苔、揚げ玉、つくねについてきた温泉卵などで次々にアレンジしながら食べる。ちょい飲みセットについてくるもりそばよりも、量は多いのかな。
かなり腹一杯になり、蕎麦湯で止めをさして終了。これから街中を歩いて回らなければならんのだが、ほろ酔い、満腹である。
ちょうど12時台だったので、かなり混雑気味。まじめに昼食を食べているおとっつあん達の間に座り、小声で「酒とさつま揚げ、ニシンの甘露煮」を注文する。周りは「こいつ飲む気かよ~」と思っているに違いない(←被害妄想?)。
ニシンの甘露煮は蕎麦に入れると力を発揮するのかもしれないが、そのまま食べると少し骨の感じがあるね。まあ、あまり煮込み過ぎて味が分からないというのも問題あるしなあ。
周りの客が減ってきたところで、ちょっと落ち着いて蕎麦焼酎とつくねを追加。蕎麦焼酎は卓上のポットに入っている蕎麦湯で割って飲む。温かい飲み物が嬉しかったりする。つくねは温泉卵が別添えでついてくるのをからめて食べる。
この店、卓上の薬味軍団が非常に豊富であるため、海苔つくねを自作するという遊びも入れていこう。
と、この辺でかなり収まりがついてきて、最後は悩んだ挙句に結局もりそば。これをわさび、海苔、揚げ玉、つくねについてきた温泉卵などで次々にアレンジしながら食べる。ちょい飲みセットについてくるもりそばよりも、量は多いのかな。
かなり腹一杯になり、蕎麦湯で止めをさして終了。これから街中を歩いて回らなければならんのだが、ほろ酔い、満腹である。