本日は北大山岳館→大丸→大通→富士フイルム→らいらっく→NHK→クラーク→コンチネンタル→資料館の9か所。
■北大山岳館。所用があって立ち寄ったのだが、中には山・旅行関係の本と何点かの絵画などが飾ってあった。北大の施設ながら、入ったことがなかったというより、つい先日まで存在を知らなかった。
木崎甲子郎「ブルーアイス」。
「ハヌマーンの祈り」? 撮影したつもりが作者名も読み取れず、作品名もあやしい…。
野田四郎「小樽赤岩」
佐々木幸雄「ヘルヴェチア・ヒュッテ」
坂本直行のエベレストのスケッチ。
北18条駅から徒歩で20分以上はかかるところにある。
■クラーク・ギャラリー+Shift「葛西由香個展「日々とあそび」」。身近なものに面白みを見出す作品展。
「独白」:雲の上に突き出たポストがあちこちを向いている。受け取った手紙の内容をどこかに向けて発信したいのか。
「暮らしの中の暮らし」:味噌汁の上に浮かぶ豆腐の上に立つ家。日本の家庭を表現しているようで、そんな無茶なという作品。
「茶化す」:解説を見て分かったが、新入りの高い紅茶ティーパックを3人の緑茶先輩(安物)がいびっているシーンなのだとか。いずれにせよ、使われた後は捨てられるティーパックなのに、力関係があるとは。
「誰も知らない」:浮遊する三角錐上の岩に家や、畑、公園があり、全体として小さな町になっている。これはスケール大きめの作品だ。
途中で力尽きてこの辺で帰宅。見落としている展覧会も多い。
■北大山岳館。所用があって立ち寄ったのだが、中には山・旅行関係の本と何点かの絵画などが飾ってあった。北大の施設ながら、入ったことがなかったというより、つい先日まで存在を知らなかった。
木崎甲子郎「ブルーアイス」。
「ハヌマーンの祈り」? 撮影したつもりが作者名も読み取れず、作品名もあやしい…。
野田四郎「小樽赤岩」
佐々木幸雄「ヘルヴェチア・ヒュッテ」
坂本直行のエベレストのスケッチ。
北18条駅から徒歩で20分以上はかかるところにある。
■クラーク・ギャラリー+Shift「葛西由香個展「日々とあそび」」。身近なものに面白みを見出す作品展。
「独白」:雲の上に突き出たポストがあちこちを向いている。受け取った手紙の内容をどこかに向けて発信したいのか。
「暮らしの中の暮らし」:味噌汁の上に浮かぶ豆腐の上に立つ家。日本の家庭を表現しているようで、そんな無茶なという作品。
「茶化す」:解説を見て分かったが、新入りの高い紅茶ティーパックを3人の緑茶先輩(安物)がいびっているシーンなのだとか。いずれにせよ、使われた後は捨てられるティーパックなのに、力関係があるとは。
「誰も知らない」:浮遊する三角錐上の岩に家や、畑、公園があり、全体として小さな町になっている。これはスケール大きめの作品だ。
途中で力尽きてこの辺で帰宅。見落としている展覧会も多い。