■「ロートレック荘事件」筒井康隆
再読。
■「線路つまみ食い散歩」久住昌之
知らなかったが、すでにこれがシリーズ2作目らしい。ローカル線路沿いを歩く話。
■「永訣の波濤 グインサーガ143」五代ゆう
カメロンの葬儀がついに行われる。ヤガの大破壊が迫る。
■「手がかりは一皿の中に」八木圭一
何となく「美味しんぼ」小説版という雰囲気あり。しかし、集英社の文庫は編集や校閲の仕事をする人がいないのだろうか。
■「ウロボロスの基礎論 上下」竹本健治
貶すコメントは書かないようにしているこのシリーズだが、地雷を踏む人の事を考えて、これは書いておかなくてはならないだろう。「読むに値しない」。
■「マークス対テラ ペリーローダン569」マール
人類の大ピンチに、未来からマークスがしゃしゃり出てくる。何してくれるんだ!
以下、図書館の2冊。
■「あたらしい北海道旅行」セソコマサユキ
しかし、このようなオシャレガイドの字の小ささよ。
■「ダークツーリズム入門」風来堂編
悲劇の現場を訪問するダークツーリズム。私が行ったことがあるのは、福島、広島、長崎とメジャー所だけである。今なら、首相官邸や国会議事堂あたりもダークツーリズムの現場かもしれないな。民主主義や言論の自由が死んだ、悲劇の現場であるからして。
再読。
■「線路つまみ食い散歩」久住昌之
知らなかったが、すでにこれがシリーズ2作目らしい。ローカル線路沿いを歩く話。
■「永訣の波濤 グインサーガ143」五代ゆう
カメロンの葬儀がついに行われる。ヤガの大破壊が迫る。
■「手がかりは一皿の中に」八木圭一
何となく「美味しんぼ」小説版という雰囲気あり。しかし、集英社の文庫は編集や校閲の仕事をする人がいないのだろうか。
■「ウロボロスの基礎論 上下」竹本健治
貶すコメントは書かないようにしているこのシリーズだが、地雷を踏む人の事を考えて、これは書いておかなくてはならないだろう。「読むに値しない」。
■「マークス対テラ ペリーローダン569」マール
人類の大ピンチに、未来からマークスがしゃしゃり出てくる。何してくれるんだ!
以下、図書館の2冊。
■「あたらしい北海道旅行」セソコマサユキ
しかし、このようなオシャレガイドの字の小ささよ。
■「ダークツーリズム入門」風来堂編
悲劇の現場を訪問するダークツーリズム。私が行ったことがあるのは、福島、広島、長崎とメジャー所だけである。今なら、首相官邸や国会議事堂あたりもダークツーリズムの現場かもしれないな。民主主義や言論の自由が死んだ、悲劇の現場であるからして。